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じゅ‐ず【数珠】🔗🔉

じゅ‐ず【数珠】 仏・菩薩を礼拝するときに手に掛ける仏具で、小さい玉をつないだ輪。玉の数は通常一〇八個あり、百八煩悩を除くためといわれる。また、宗派によって数を五四や二七などに減らしたものもある。念珠。ずず。

ず‐ず【△数△珠】🔗🔉

ず‐ず【珠】じゅず(数珠)」に同じ。

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