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じゅず【数珠】[2]🔗🔉

じゅず【数珠】[2] 念誦(ネンジユ)の回数をかぞえたり 仏を拝んだり する時に、手に掛け つまぐる仏具。普通、百八の小さい珠(タマ)を糸に貫いて輪に作る。 「いら高タカの―〔=修験道で用いる数珠〕」 [表記]→付表「数珠」。「《珠数」とも書く。 [かぞえ方]一巻(ヒトマキ)・一本・一連

ずず【数珠】[2]🔗🔉

ずず【数珠】[2] 「じゅず」の変化。

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