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かり【狩(り)・△猟】🔗🔉

かり【狩(り)・猟】 山野で鳥獣を追いかけて捕らえること。猟(りよう)。狩猟。《季 冬》「弓張や―に出る子のかげぼふし/嘯山」(接尾語的に用い、「がり」と濁る)魚介類をとること。「潮干―」山野で植物を観賞・採集すること。「まつたけ―」「もみじ―」追いたてて捕らえること。「山―」「魔女―」

りょう【猟】レフ🔗🔉

りょう【猟】レフ 山野で鳥獣を捕らえること。狩猟。かり。また、その獲物。「―に行く」「―が少ない」《季 冬》

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[音]リョウ [訓]かり    か‐る [部首]犬 [総画数]11 [コード]区点    4636      JIS   4E44      S‐JIS 97C2 [分類]常用漢字 [難読語] →かり‐いぬ【狩(り)犬・猟犬】かり‐うど【狩人・猟人】かりゅうど【狩人・猟人】さつ‐お【猟男・猟夫】さつ‐ひと【猟人】さつ‐や【猟矢・幸矢】さつ‐ゆみ【猟弓・幸弓】しし‐や【猟矢・鹿矢】やま‐さつ【山猟】らっこ【猟虎・海獺・獺虎】

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