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がん‐きょう【眼鏡】‐キヤウ🔗🔉

がん‐きょう【眼鏡】‐キヤウ めがね。「―店」

め‐がね【眼‐鏡】🔗🔉

め‐がね【眼鏡】 近視・遠視・乱視などの視力を調整したり、強い光線から目を保護したりするために用いる、凹または凸レンズや色ガラスなどを使った器具。がんきょう。物の善悪・可否を見きわめること。また、その能力。めきき。「人を見る―が曇る」→御眼鏡(おめがね)遠眼鏡(とおめがね)のこと。望遠鏡や双眼鏡の類。「―は紅毛(おらんだ)の十里見」〈滑・浮世床・初〉 [下接語]色眼鏡・絡繰(からく)り眼鏡・金縁眼鏡・銀縁眼鏡・黒眼鏡・水中眼鏡・伊達(だて)眼鏡・遠眼鏡・錦(にしき)眼鏡・覗(のぞ)き眼鏡・箱眼鏡・鼻眼鏡・百色(ひやくいろ)眼鏡・星眼鏡・股(また)眼鏡・水眼鏡・虫眼鏡・ロイド眼鏡

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