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はこ‐じょう【箱錠】‐ヂヤウ🔗⭐🔉
はこ‐じょう【箱錠】‐ヂヤウ
錠の一。金属製の箱の中に開閉機構などの装置を納めたもの。
はこ‐ずし【箱×鮨】🔗⭐🔉
はこ‐ずし【箱×鮨】
押し鮨
押し鮨
はこ‐スパナ【箱スパナ】🔗⭐🔉
はこ‐スパナ【箱スパナ】
くぼんだ穴の中などのボルトやナットにはめ込んで回す箱状のスパナ。ボックススパナ。
はこ‐せこ【×筥△迫・×函△迫・×筥△狭子】🔗⭐🔉
はこ‐せこ【×筥△迫・×函△迫・×筥△狭子】
和装の女子が懐に入れて持つ箱形の紙入れ。江戸時代、奥女中や武家婦人が正装の際に用いた。現在では花嫁衣装や七五三の祝い着のときに用いられる。
はこ‐ぜん【箱×膳】🔗⭐🔉
はこ‐ぜん【箱×膳】
ふだんは食器を入れ、食事の際にふたを膳として用いた箱。切り溜め。
はこ‐そ【箱訴】🔗⭐🔉
はこ‐そ【箱訴】
江戸時代、八代将軍徳川吉宗が、庶民からの直訴(じきそ)を受けるために設けた制度。評定所門前に置いた目安箱に訴状を投げ入れさせた。
ば‐こそ🔗⭐🔉
ば‐こそ
〔連語〕《接続助詞「ば」+係助詞「こそ」》
活用語の仮定形(文語では已然形)に付く。あとの説明を成立させるのに十分な理由を、前に提示する意を表す。「親子なれ―情愛も深いのだ」「これをいみじと思へ―記しとどめて世にも伝へけめ」〈徒然・一八〉
動詞の未然形に付く。
仮定条件を強調する意を表す。…ならば、きっと。「げにそこよりと言は―、かたくなはしく見苦しからめ」〈かげろふ・中〉→こそ
(中世以降終助詞的に用いて)強い否定の意を表す。…などするものか。…絶対ない。「押しても引いても動か―」「情け容赦もあら―」「新宮(しんぐう)熊野の地へ敵に足を踏ませ―」〈義経記・三〉
活用語の仮定形(文語では已然形)に付く。あとの説明を成立させるのに十分な理由を、前に提示する意を表す。「親子なれ―情愛も深いのだ」「これをいみじと思へ―記しとどめて世にも伝へけめ」〈徒然・一八〉
動詞の未然形に付く。
仮定条件を強調する意を表す。…ならば、きっと。「げにそこよりと言は―、かたくなはしく見苦しからめ」〈かげろふ・中〉→こそ
(中世以降終助詞的に用いて)強い否定の意を表す。…などするものか。…絶対ない。「押しても引いても動か―」「情け容赦もあら―」「新宮(しんぐう)熊野の地へ敵に足を踏ませ―」〈義経記・三〉
はこ‐ぞり【箱×橇】🔗⭐🔉
はこ‐ぞり【箱×橇】
台木の上に箱をつけたそり。
パゴダ【pagoda】🔗⭐🔉
パゴダ【pagoda】
卒塔婆(そとば)の変形として建てられた仏塔。特にミャンマーの仏塔をいう。また、仏塔のような各種の多層塔。
卒塔婆(そとば)の変形として建てられた仏塔。特にミャンマーの仏塔をいう。また、仏塔のような各種の多層塔。
は‐ごたえ【歯△応え】‐ごたへ🔗⭐🔉
は‐ごたえ【歯△応え】‐ごたへ
物をかんだとき歯に返ってくる感じ。「こりこりと―がある」
確かな反応があること。手ごたえ。「―のありそうな男」
物をかんだとき歯に返ってくる感じ。「こりこりと―がある」
確かな反応があること。手ごたえ。「―のありそうな男」
大辞泉 ページ 12005。