複数辞典一括検索+![]()
![]()
パネリスト【panelist】🔗⭐🔉
パネリスト【panelist】
パネルディスカッションの討論者。パネラー。
は・ねる【×刎ねる】🔗⭐🔉
は・ねる【×刎ねる】
[動ナ下一]
は・ぬ[ナ下二]《「跳ねる」と同語源》刀で首を切り落とす。「首を―・ねる」
は・ぬ[ナ下二]《「跳ねる」と同語源》刀で首を切り落とす。「首を―・ねる」
は・ねる【跳ねる】🔗⭐🔉
は・ねる【跳ねる】
[動ナ下一]
は・ぬ[ナ下二]
勢いよくとび上がる。躍り上がる。「川面に魚が―・ねる」「驚いた馬が―・ねる」
液体などがはじけてとび散る。「揚げ物の油が―・ねる」「炭がぱちぱちと―・ねる」
活気があって動き回る。また、おてんばである。「お駒とて少し―・ねたる三五の少女は」〈蘆花・不如帰〉
芝居などで、その日の興行が終わる。芝居小屋の外囲いの蓆(むしろ)を上の方へはね上げたところからいう。「芝居が一〇時に―・ねる」
芝居などで、観客の入りがよくなる。当たりをとる。「今日の催しはきっと―・ねるだらう」〈滑・八笑人・二〉
は・ぬ[ナ下二]
勢いよくとび上がる。躍り上がる。「川面に魚が―・ねる」「驚いた馬が―・ねる」
液体などがはじけてとび散る。「揚げ物の油が―・ねる」「炭がぱちぱちと―・ねる」
活気があって動き回る。また、おてんばである。「お駒とて少し―・ねたる三五の少女は」〈蘆花・不如帰〉
芝居などで、その日の興行が終わる。芝居小屋の外囲いの蓆(むしろ)を上の方へはね上げたところからいう。「芝居が一〇時に―・ねる」
芝居などで、観客の入りがよくなる。当たりをとる。「今日の催しはきっと―・ねるだらう」〈滑・八笑人・二〉
は・ねる【×撥ねる】🔗⭐🔉
は・ねる【×撥ねる】
[動ナ下一]
は・ぬ[ナ下二]《「跳ねる」と同語源》
とばし散らす。液体などをはじきとばす。「泥を―・ねる」「ワックスが水を―・ねる」
物や人をはじきとばす。「歩行者を車で―・ねる」
一定の基準に満たないものを選んで取り除く。検査などで不合格にする。「腐ったものを―・ねる」「面接試験で―・ねられる」
人の取り分の一部をかすめ取る。「もうけの上前を―・ねる」
拒絶する。断る。はねつける。「要求を―・ねる」
物の端を勢いよく上に向ける。文字の線などの先端を払い上げるようにする。「ぴんと―・ねた口ひげ」「筆順の最後に縦の棒を下ろして―・ねる」
撥音(はつおん)で言う。撥音になる。「『摘みて』は『つんで』と―・ねる」
は・ぬ[ナ下二]《「跳ねる」と同語源》
とばし散らす。液体などをはじきとばす。「泥を―・ねる」「ワックスが水を―・ねる」
物や人をはじきとばす。「歩行者を車で―・ねる」
一定の基準に満たないものを選んで取り除く。検査などで不合格にする。「腐ったものを―・ねる」「面接試験で―・ねられる」
人の取り分の一部をかすめ取る。「もうけの上前を―・ねる」
拒絶する。断る。はねつける。「要求を―・ねる」
物の端を勢いよく上に向ける。文字の線などの先端を払い上げるようにする。「ぴんと―・ねた口ひげ」「筆順の最後に縦の棒を下ろして―・ねる」
撥音(はつおん)で言う。撥音になる。「『摘みて』は『つんで』と―・ねる」
パネル【panel】🔗⭐🔉
パネル【panel】
鏡板。羽目板。また、一定の寸法や仕様で作られた板。「部屋を―で仕切る」
カンバス代用の画板。また、それに描いた絵。パネル画。
展示するために写真などを貼る板。また、その写真。
婦人服の身頃(みごろ)やスカートなどに縦にはめ込んだり、重ねて垂らしたりする別布や飾り布。
配電盤の一区画。
鏡板。羽目板。また、一定の寸法や仕様で作られた板。「部屋を―で仕切る」
カンバス代用の画板。また、それに描いた絵。パネル画。
展示するために写真などを貼る板。また、その写真。
婦人服の身頃(みごろ)やスカートなどに縦にはめ込んだり、重ねて垂らしたりする別布や飾り布。
配電盤の一区画。
パネル‐ちょうさ【パネル調査】‐テウサ🔗⭐🔉
パネル‐ちょうさ【パネル調査】‐テウサ
調査対象者を固定して、一定期間に複数回の測定を行う調査法。
パネル‐ディスカッション【panel discussion】🔗⭐🔉
パネル‐ディスカッション【panel discussion】
討議法の一。ある問題について対立する意見をもつ数人の代表者が聴衆の前で討論を進め、のち聴衆の参加を求めるもの。
大辞泉 ページ 12229。