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ぼつ‐ねん【没年・×歿年】🔗🔉

ぼつ‐ねん【没年・×歿年】 死んだときの年次。生年。死んだときの年齢。享年(きようねん)。行年(ぎようねん)

ぽつねん🔗🔉

ぽつねん [副]ひとりだけで何もせず寂しそうにしているさま。「―としてひとりたたずむ」

ホッパー【hopper】🔗🔉

ホッパー【hopper】 セメント・砂利・土などを一時貯蔵する漏斗状の装置。下部にはき出し口がある。

ポッパー【Karl Raimund Popper】🔗🔉

ポッパー【Karl Raimund Popper】一九〇二〜 ]オーストリア生まれの英国の哲学者。科学方法論を「反証可能性」の理論によって展開。また、漸次的な社会工学の理念を提起した。著「科学的発見の論理」「歴史主義の貧困」など。

ぼっ‐ぱつ【×勃発】🔗🔉

ぼっ‐ぱつ【×勃発】 [名]スル事件などが突然に起こること。「内乱が―する」

ほっぴょう‐よう【北氷洋】ホクピヨウヤウ🔗🔉

ほっぴょう‐よう【北氷洋】ホクピヨウヤウ 北極海の異称。

ホップ【オランダhop】🔗🔉

ホップ【オランダhop】 クワ科の蔓性(つるせい)の多年草。葉は卵形で三〜五裂し、長い柄で対生する。雌雄異株で、夏に開花。雌花は淡緑色の苞(ほう)に包まれ、多数集まって松かさ状に、垂れる。苞の基部に分泌腺をもち、これに苦味があり、健胃剤やビールに利用。ヨーロッパに分布し、日本へは明治時代に導入《季 秋》

ホップ【hop】🔗🔉

ホップ【hop】 [名]スル跳ぶこと。はねること。三段跳びの第一段目の跳躍。野球で、投手の投げた球が打者の手もとで浮上すること。「内角高めに―する」

ボッブ【bob】🔗🔉

ボッブ【bob】 ボブ

ボップ【Franz Bopp】🔗🔉

ボップ【Franz Bopp】一七九一〜一八六七]ドイツの言語学者。サンスクリット語とギリシア語・ラテン語・ペルシア語・ゲルマン語の文法を比較し、印欧語比較文法の基礎を確立。著「印欧語比較文法」など。

ポップ【pop】🔗🔉

ポップ【pop】 多く複合語の形で用い、はじけること、飛び出ること、の意を表す。

ポップ【pop】🔗🔉

ポップ【pop】 [名・形動]大衆向きであるさま。また、時代に合ってしゃれているさま。「―なファッション」ポップアートの。ポップアート風の。「―な感覚の色彩」「―な映像」ポップス。また、ポップス調であるさま。「―な旋律」

大辞泉 ページ 13842