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うらぼん‐さい【××蘭盆斎】🔗🔉

うらぼん‐さい【××蘭盆斎】 盂蘭盆に、僧や尼に食物を供養すること。盂盆斎。

ウラマー【アラビア‘ulam'】🔗🔉

ウラマー【アラビア‘ulam'】 《知識をもつ者を表す語‘lim(アーリム)の複数形》聖法学を初めとするイスラム諸学に通じ、イスラム法の代弁者としてイスラム社会で重要な役割を果たす人々。

うらまさり‐こうばい【裏優紅梅】🔗🔉

うらまさり‐こうばい【裏優紅梅】(かさね)の色目の名。表は紅梅、裏は紅。初春に使用。

うら‐まち【裏町】🔗🔉

うら‐まち【裏町】 表通りの裏側にある町。

うらまつ‐こぜん【裏松固禅】🔗🔉

うらまつ‐こぜん【裏松固禅】一七三六〜一八〇四]江戸後期の有職(ゆうそく)故実家。京都の人。名は光世。固禅は法号。天明八年(一七八八)内裏焼失の際、その研究が採用されて平安内裏が復元・再建された。著「大内裏図考証」「皇居年表」など。

うら‐まつり【浦祭(り)】🔗🔉

うら‐まつり【浦祭(り)】 磯祭り

ヴラマンク【Vlaminck】🔗🔉

ヴラマンク【Vlaminck】 ブラマンク

うらみ【恨み・×怨み・憾み】🔗🔉

うらみ【恨み・×怨み・憾み】 他からの仕打ちを不満に思って憤り憎む気持ち。怨恨(えんこん)。「あいつには―がある」「―を晴らす」(憾み)他と比べて不満に思われる点。もの足りなく感じること。「技巧に走りすぎた―がある」残念に思う気持ち。心残り。未練。「―の雨」「あの結果を―に思う」悲しみ。嘆き。「行く者の悲しみ、残る者の―」〈奥の細道〉 [類語]怨恨(えんこん)・怨嗟(えんさ)・意趣・私怨(しえん)・遺恨(いこん)・怨念(おんねん)・宿意・宿怨(しゆくえん)・宿恨・積怨(せきえん)・旧怨(きゆうえん)・仇(あだ)・憎しみ・復讐心(ふくしゆうしん)

大辞泉 ページ 1533