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れい‐はい【霊×牌】🔗🔉

れい‐はい【霊×牌】 死者の戒名(かいみよう)などを書き、霊代(たましろ)として祭る木札。位牌(いはい)

れい‐ばい【冷媒】🔗🔉

れい‐ばい【冷媒】 冷凍機・冷房機内を循環して、圧縮による液化・放熱、気化・吸熱を繰り返し、冷却する媒体として用いられる物質。アンモニア・フロンなど。冷却剤。

れい‐ばい【霊媒】🔗🔉

れい‐ばい【霊媒】 神霊や死者の霊と人間との間の意思伝達の仲介をするとされる人。市子(いちこ)・巫女(みこ)・口寄せなどや心霊術の術者の類。

れいばい‐じゅつ【霊媒術】🔗🔉

れいばい‐じゅつ【霊媒術】 霊媒をなかだちとして、神霊や死者の霊を呼び出す術。

れいはい‐どう【礼拝堂】‐ダウ🔗🔉

れいはい‐どう【礼拝堂】‐ダウ キリスト教で、礼拝を行う建物。チャペル。

れい‐ひつ【麗筆】🔗🔉

れい‐ひつ【麗筆】 美しい筆跡。また、美しい文章。

れい‐びと【例人】🔗🔉

れい‐びと【例人】 普通の人。ただの人。「―よりはこよなう年老い」〈大鏡・序〉

れい‐ひょう【冷評】‐ヒヤウ🔗🔉

れい‐ひょう【冷評】‐ヒヤウ [名]スル冷淡な態度で批評すること。また、その批評。「凡作と―する」

れい‐ひょう【×澪標】‐ヘウ🔗🔉

れい‐ひょう【×澪標】‐ヘウ みおつくし

れい‐びょう【霊猫】‐ベウ🔗🔉

れい‐びょう【霊猫】‐ベウ ジャコウネコの別名。霊妙で不思議な猫。

れい‐びょう【霊×廟】‐ベウ🔗🔉

れい‐びょう【霊×廟】‐ベウ 先祖や偉人などの霊を祭った宮。おたまや。みたまや。卒塔婆(そとば)

れい‐ふ【霊府】🔗🔉

れい‐ふ【霊府】 肉体の中で、魂の宿る所。霊台。

れい‐ふ【霊符】🔗🔉

れい‐ふ【霊符】 霊験あらたかなおふだ。お守り。護符。

れい‐ぶ【礼部】🔗🔉

れい‐ぶ【礼部】 六部(りくぶ)の一。礼楽・祭祀(さいし)・貢挙などをつかさどった役所。隋・唐代に設置され、清末に廃止。治部省(じぶしよう)の唐名。

レイプ【rape】🔗🔉

レイプ【rape】 [名]スル強姦(ごうかん)」に同じ。

れい‐ふう【冷風】🔗🔉

れい‐ふう【冷風】 冷たい風。ひんやりとした風。

れい‐ふく【礼服】🔗🔉

れい‐ふく【礼服】 冠婚葬祭その他、儀式のときに着る衣服。平服。

れいぶ‐しょう【礼部省】‐シヤウ🔗🔉

れいぶ‐しょう【礼部省】‐シヤウ 藤原仲麻呂執政時代の天平宝字二年(七五八)治部省を唐風に改称したもの。同八年、仲麻呂の死とともに旧に復した。

大辞泉 ページ 15905