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オーム‐の‐ほうそく【オームの法則】‐ハフソク🔗⭐🔉
オーム‐の‐ほうそく【オームの法則】‐ハフソク
導体を流れる電流の強さは、導体両端の電位差に比例し、電気抵抗に反比例するという法則。
おおむら【大村】おほむら🔗⭐🔉
おおむら【大村】おほむら
長崎県、大村湾東岸にある市。大村氏の城下町で、大村純忠(おおむらすみただ)のときに、ポルトガルとの交易で繁栄。大村入国者収容所・旧円融寺庭園や、箕(み)島に長崎空港がある。人口七・七万。
おおむら【大村】おほむら🔗⭐🔉
おおむら【大村】おほむら
姓氏の一。
おお‐むらさき【大紫】おほ‐🔗⭐🔉
おお‐むらさき【大紫】おほ‐
(大紫蝶)タテハチョウ科で最大のチョウ。翅(はね)の開張九センチくらい。色は黒っぽく、雄では前翅に紫色の光沢があり、赤・白・黄色の斑紋が散在。クヌギなどの樹液に集まる。幼虫はエノキの葉を食べる。日本の国蝶(こくちよう)。
ツツジ科の常緑低木。花は五月ころ咲き、濃紫色で大輪。公害に強く、造園によく使われる。
(大紫蝶)タテハチョウ科で最大のチョウ。翅(はね)の開張九センチくらい。色は黒っぽく、雄では前翅に紫色の光沢があり、赤・白・黄色の斑紋が散在。クヌギなどの樹液に集まる。幼虫はエノキの葉を食べる。日本の国蝶(こくちよう)。
ツツジ科の常緑低木。花は五月ころ咲き、濃紫色で大輪。公害に強く、造園によく使われる。
おお‐むらじ【大△連】おほ‐🔗⭐🔉
おお‐むらじ【大△連】おほ‐
大和朝廷で、大化の改新以前に大臣(おおおみ)と並ぶ最高官。連の姓(かばね)をもつ氏族中の最有力者が就任。大伴・物部氏が任ぜられた。
おおむら‐すみただ【大村純忠】おほむら‐🔗⭐🔉
おおむら‐すみただ【大村純忠】おほむら‐
[一五三三〜一五八七]戦国時代の武将。日本初のキリシタン大名。洗礼名バルトロメヨ。南蛮貿易中心の外交政策を行い、大友・有馬氏とともにローマ教皇に少年使節を派遣。
おおむら‐ますじろう【大村益次郎】おほむらますジラウ🔗⭐🔉
おおむら‐ますじろう【大村益次郎】おほむらますジラウ
[一八二五〜一八六九]幕末の兵法家。周防(すおう)の人。初め村田蔵六と名乗った。戊辰(ぼしん)戦争にすぐれた軍事指揮を執った。日本の兵制の近代化に尽力したが、反対派浪士に襲われて死亡。
おおむら‐わん【大村湾】おほむら‐🔗⭐🔉
おおむら‐わん【大村湾】おほむら‐
長崎県東部、本土と西彼杵(にしそのぎ)半島との間の湾。北端の針尾瀬戸に西海橋(さいかいばし)が架かる。
おお‐め【大目】おほ‐🔗⭐🔉
おお‐め【大目】おほ‐
[名・形動]
大きい目。
二〇〇匁(七五〇グラム)を一斤とする量り方。
細部にこだわらず大ざっぱに見ること。寛大に扱うこと。また、そのさま。「如何に優しい―な政府でも」〈福沢・福翁自伝〉
大きい目。
二〇〇匁(七五〇グラム)を一斤とする量り方。
細部にこだわらず大ざっぱに見ること。寛大に扱うこと。また、そのさま。「如何に優しい―な政府でも」〈福沢・福翁自伝〉
大辞泉 ページ 2023。