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おせ‐おせ【押せ押せ】🔗⭐🔉
おせ‐おせ【押せ押せ】
《動詞「お(押)す」の命令形を重ねた語》
試合や勝負事などで、勢いに乗じて相手を一気に圧倒すること。「―で行く」「―ムード」
日程や仕事がたてこんで、時間の余裕がなくなること。「仕事が―になる」
試合や勝負事などで、勢いに乗じて相手を一気に圧倒すること。「―で行く」「―ムード」
日程や仕事がたてこんで、時間の余裕がなくなること。「仕事が―になる」
おぜき‐さんえい【小関三英】をぜき‐🔗⭐🔉
おぜき‐さんえい【小関三英】をぜき‐
こせきさんえい
こせきさんえい
お‐せじ【△御世辞】🔗⭐🔉
お‐せじ【△御世辞】
相手を敬って、その人への世辞をいう語。「―を使う人」
お‐せせ🔗⭐🔉
お‐せせ
《「おせわ(世話)」の変化という》よけいな世話を焼くこと。おせっかい。「きつい―だの」〈滑・浮世風呂・三〉
おせせの蒲焼(かばや)き🔗⭐🔉
おせせの蒲焼(かばや)き
(「世話を焼く」を「蒲焼き」にかけて)いらぬ世話を焼くこと。よけいなおせっかい。大きなお世話。「いらぬ―やい」〈滑・浮世床・初〉
おぜ‐そう【尾瀬草】をぜサウ🔗⭐🔉
おぜ‐そう【尾瀬草】をぜサウ
ユリ科の多年草。尾瀬の至仏(しぶつ)山で発見され、日本特産。高さ約二〇センチ。根茎が横にはい、線形の葉が根元から出る。夏、黄緑色の花を総状につける。
お‐せち【△御節】🔗⭐🔉
お‐せち【△御節】
節(せち)の日に特に作る料理やお供えの餅(もち)。節供(せちく)。
正月や五節句などの節日(せちにち)のこと。節(せち)。
節(せち)の日に特に作る料理やお供えの餅(もち)。節供(せちく)。
正月や五節句などの節日(せちにち)のこと。節(せち)。
おせち‐りょうり【△御節料理】‐レウリ🔗⭐🔉
おせち‐りょうり【△御節料理】‐レウリ
節の日に作る料理。特に正月用の料理をさし、煮しめ・昆布巻・ごまめ・きんとん・かまぼこ・数の子・なます・伊達巻(だてまき)やコハダの粟漬(あわづ)けなど。重箱に詰めておく。おせち。
節の日に作る料理。特に正月用の料理をさし、煮しめ・昆布巻・ごまめ・きんとん・かまぼこ・数の子・なます・伊達巻(だてまき)やコハダの粟漬(あわづ)けなど。重箱に詰めておく。おせち。
お‐せっかい【△御節介】🔗⭐🔉
お‐せっかい【△御節介】
[名・形動]出しゃばって、いらぬ世話をやくこと。また、そういう人や、そのさま。「―をやく」「―な人」
お‐せなが【を背長】を‐🔗⭐🔉
お‐せなが【を背長】を‐
[形動ナリ]胴の長いさま。「居丈(ゐだけ)の高く、―に見え給ふに」〈源・末摘花〉
おぜ‐ほあん【小瀬甫庵】をぜ‐🔗⭐🔉
おぜ‐ほあん【小瀬甫庵】をぜ‐
[一五六四〜一六四〇]安土桃山・江戸初期の儒学者・医者。尾張の人。名は道喜。豊臣秀次・堀尾吉晴・前田利常に仕えた。著「太閤記」「信長記」など。
オセロ【Othello】🔗⭐🔉
オセロ【Othello】
シェークスピアの四大悲劇の一。五幕。一六〇四年ごろ初演。ムーア人の将軍オセロは部下イヤゴーの奸計(かんけい)に乗せられて妻デズデモーナの貞操を疑い、殺害したあと、真相を知って自殺する。
大辞泉 ページ 2155。