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オセロット【ocelot】🔗🔉

オセロット【ocelot】 ネコ科の哺乳類。体長六五〜九五センチ、尾長二五〜四五センチで、体にはヒョウに似た斑点がある。南北アメリカの森林に分布。

おせわ‐さま【御世話様】🔗🔉

おせわ‐さま【御世話様】 [名・形動]他人が自分のために力を尽くしてくれたことに対して、お礼の気持ちをこめていう語。多く、あいさつの言葉に用いる。「どうも―でした」

お‐せん【×煎】🔗🔉

お‐せん【×煎】 「おせんべい」を略していう語。

御煎にキャラメル🔗🔉

御煎にキャラメル 昔、映画館などで休憩時間に菓子を売り歩いた売り子の呼び声。

お‐せん【汚染】ヲ‐🔗🔉

お‐せん【汚染】ヲ‐ [名]スル汚れること。特に、細菌・ガス・放射能などの有毒成分やちりなどで汚れること。また、汚すこと。「工場廃液が河川を―する」「大気―」

お‐ぜん【×膳】🔗🔉

お‐ぜん【×膳】 膳を、出す相手を敬い、また、丁寧にいう語。食卓・食事をいうこともある。

おせんころがし【お仙転がし】🔗🔉

おせんころがし【お仙転がし】 千葉県南東部、勝浦市の海岸の断崖。昔、孝女お仙が転落したという伝説がある。

お‐ぜんだて【×膳立て】🔗🔉

お‐ぜんだて【×膳立て】 [名]スル膳立(ぜんだ)」に同じ。「―を調える」「旧友との対面を―する」

お‐センチ【御センチ】🔗🔉

お‐センチ【御センチ】 [形動]《「センチ」は「センチメンタル」の略》感じやすく涙もろいさま。感傷的。センチ。「―な女の子」

おそ【×獺】をそ🔗🔉

おそ【×獺】をそ カワウソの別名。「片身境(さか)うて―が食べてござる」〈虎明狂・鱸庖丁〉

お‐そ【悪阻】ヲ‐🔗🔉

お‐そ【悪阻】ヲ‐ つわり。

おそ【遅・鈍】🔗🔉

おそ【遅・鈍】 《形容詞「おそい」の語幹》心の働きの鈍いこと。愚か。まぬけ。「みやびをと我は聞けるをやど貸さず我を帰せり―のみやびを」〈万・一二六〉

おそ‐あき【晩秋】🔗🔉

おそ‐あき【晩秋】 秋のすえ。ばんしゅう。「―の静かなる落日(いりひ)のなかに」〈白秋・謀叛〉《季 秋》

大辞泉 ページ 2156