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きく‐がた【菊形】🔗⭐🔉
きく‐がた【菊形】
菊の花の形。
鷹(たか)の頭、鼻孔の上にふさふさと立った毛。菊毛(きくげ)。
菊の花の形。
鷹(たか)の頭、鼻孔の上にふさふさと立った毛。菊毛(きくげ)。
きくか‐だいじゅしょう【菊花大×綬章】キククワダイジユシヤウ🔗⭐🔉
きくか‐だいじゅしょう【菊花大×綬章】キククワダイジユシヤウ
「大勲位(だいくんい)菊花大綬章」の略。
きくか‐なます【菊花×膾】キククワ‐🔗⭐🔉
きくか‐なます【菊花×膾】キククワ‐
「菊膾(きくなます)」に同じ。
きくか‐の‐えん【菊花の宴】キククワ‐🔗⭐🔉
きくか‐の‐えん【菊花の宴】キククワ‐
「菊の宴」に同じ。
きくか‐の‐さかずき【菊花の杯】キククワ‐さかづき🔗⭐🔉
きくか‐の‐さかずき【菊花の杯】キククワ‐さかづき
「菊の杯」に同じ。
きくか‐の‐さけ【菊花の酒】キククワ‐🔗⭐🔉
きくか‐の‐さけ【菊花の酒】キククワ‐
「菊の酒」に同じ。
きくか‐もん【菊花紋】キククワ‐🔗⭐🔉
きくか‐もん【菊花紋】キククワ‐
菊の花をかたどった皇室の紋章。菊の御紋。
きく‐からくさ【菊唐草】🔗⭐🔉
きく‐からくさ【菊唐草】
ゴマノハグサ科の多年草。山地に生え、茎は地をはう。葉は羽状に深く裂けていて、唐草模様を思わせる。夏、白い小花をつける。近畿・四国に分布。ほろぎく。
唐草に菊の花をあしらった模様。
ゴマノハグサ科の多年草。山地に生え、茎は地をはう。葉は羽状に深く裂けていて、唐草模様を思わせる。夏、白い小花をつける。近畿・四国に分布。ほろぎく。
唐草に菊の花をあしらった模様。
きくがわ【菊川】キクがは🔗⭐🔉
きくがわ【菊川】キクがは
静岡県南西部、小笠(おがさ)郡の地名。牧ノ原台地の西方、菊川流域にあり、製茶業が盛ん。
静岡県南西部、榛原(はいばら)郡金谷町の地名。小夜中山(さよのなかやま)の東方にあり、東海道の宿場町として発展。
静岡県南西部、小笠(おがさ)郡の地名。牧ノ原台地の西方、菊川流域にあり、製茶業が盛ん。
静岡県南西部、榛原(はいばら)郡金谷町の地名。小夜中山(さよのなかやま)の東方にあり、東海道の宿場町として発展。
きくかわ‐は【菊川派】キクかは‐🔗⭐🔉
きくかわ‐は【菊川派】キクかは‐
浮世絵の一派。江戸後期の浮世絵師菊川英山を祖とする。英山は、喜多川歌麿風の美人画を得意とし、渓斎英泉(けいさいえいせん)をはじめ、多くの弟子を育てた。
きく‐がわら【菊×瓦】‐がはら🔗⭐🔉
きく‐がわら【菊×瓦】‐がはら
菊花模様のついた小さい丸瓦。主に大棟に用いる。菊丸瓦。
き‐くぎ【木×釘】🔗⭐🔉
き‐くぎ【木×釘】
木製の釘。木細工などに用いる。
きく‐きく【聞く聞く】🔗⭐🔉
きく‐きく【聞く聞く】
[副]聞きながら。聞きつつ。「鶏(とり)も鳴きぬと―寝にければ」〈かげろふ・下〉
大辞泉 ページ 3602。