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きん‐しん【近臣】🔗🔉

きん‐しん【近臣】 主君のそば近くに仕える臣下。

きん‐しん【近信】🔗🔉

きん‐しん【近信】 最近の便り。

きん‐しん【近親】🔗🔉

きん‐しん【近親】 [名・形動]血縁の近い親族。主君のそば近くに仕える親しい臣下。近臣。きわめて親しいこと。また、そのさま。「主人公は作者にもっとも―な存在だという事実に」〈中村光夫・風俗小説論〉

きん‐しん【金針・金×鍼】🔗🔉

きん‐しん【金針・金×鍼】 鍼術(しんじゆつ)で使う金製の針。

きん‐しん【謹慎】🔗🔉

きん‐しん【謹慎】 [名・形動]スル《古くは「きんじん」とも》言動をひかえめにすること。また、そのさま。「酒をやめて―する」「―な性質で居ながら、五日と尻がすわらない」〈逍遥・当世書生気質〉一定期間、出勤や登校などを差し止める処罰。江戸時代、上級の武士に適用された名目上の刑で、門戸を閉じて昼間の出入りを禁じたもの。慎(つつしみ)

きん‐じん【金人】🔗🔉

きん‐じん【金人】 金属でつくった人の像。《金色の人の意で》仏。仏身。また、金色の仏像。

きんしん‐けっこん【近親結婚】🔗🔉

きんしん‐けっこん【近親結婚】 近親婚

きんしん‐こうはい【近親交配】‐カウハイ🔗🔉

きんしん‐こうはい【近親交配】‐カウハイ 同系交配の一。近親間で行う交配。家畜の改良に用い、目標とする形質についてホモ接合体の出現を高める。。

きんしん‐こん【近親婚】🔗🔉

きんしん‐こん【近親婚】 親族関係の近い者どうしの結婚。日本の民法では、直系血族間、三親等内の傍系血族および直系姻族間の婚姻を禁じている。近親結婚。→血族結婚

きんしん‐しゅうこう【×錦心×繍口】‐シウコウ🔗🔉

きんしん‐しゅうこう【×錦心×繍口】‐シウコウ 美しい思想と美しい言葉。詩文の才能にすぐれていること。また、その人。錦心繍腸。

きんしん‐そうかん【近親相×姦】‐サウカン🔗🔉

きんしん‐そうかん【近親相×姦】‐サウカン 親子・兄弟姉妹など血縁関係の近い男女の間で性的交渉が行われること。インセスト。

きん‐す【金子】🔗🔉

きん‐す【金子】 金貨。おかね。金銭。

ぎん‐す【銀子】🔗🔉

ぎん‐す【銀子】 銀貨。おかね。金銭。

大辞泉 ページ 4147