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きんゆう‐そうば【金融相場】‐サウば🔗🔉

きんゆう‐そうば【金融相場】‐サウば 不況期の金融緩和により、金融機関などから余剰資金が証券市場に流入することによって上昇する株式相場。

きんゆう‐の‐しょうけんか【金融の証券化】‐シヨウケンクワ🔗🔉

きんゆう‐の‐しょうけんか【金融の証券化】‐シヨウケンクワ セキュリタイゼーション

きんゆう‐ひきしめ【金融引(き)締め】🔗🔉

きんゆう‐ひきしめ【金融引(き)締め】 景気の過熱やインフレを抑制するために、中央銀行が公定歩合・支払準備率の引き上げ、売りオペレーションなどによって通貨の供給を抑え、金利水準を高めて、総需要を抑制すること。金融緩和。

きんゆう‐ひっぱく【金融×逼迫】🔗🔉

きんゆう‐ひっぱく【金融×逼迫】 金融市場で資金の需要が供給を上回り、資金調達が困難になる状態。金融緩和。

きんゆしゅつ‐かいきん【金輸出解禁】🔗🔉

きんゆしゅつ‐かいきん【金輸出解禁】 金解禁(きんかいきん)

きんゆしゅつ‐きんし【金輸出禁止】🔗🔉

きんゆしゅつ‐きんし【金輸出禁止】 金準備の減少を防ぐため、金貨・金地金の輸出を禁止すること。

きんゆ‐ほう【均輸法】‐ハフ🔗🔉

きんゆ‐ほう【均輸法】‐ハフ 中国、漢の武帝が始めた経済政策の一。各地方の特産物を税として納めさせ、政府が不足地に転売する物価調整法。→平準法宋代、王安石の新法の一。政府が必要物資を直接調達・輸送し、商人の中間搾取を排除するもの。

きん‐よう【禁×厭】‐エフ🔗🔉

きん‐よう【禁×厭】‐エフ まじないで、病気や災害を防ぐこと。きんえん。

きん‐よう【金容】🔗🔉

きん‐よう【金容】 こんよう(金容)

きん‐よう【金葉】‐エフ🔗🔉

きん‐よう【金葉】‐エフ 金を紙のように薄く打ち延ばしたもの。

きん‐よう【金曜】‐エウ🔗🔉

きん‐よう【金曜】‐エウ 週の第六日。木曜の次の日。金曜日。

きん‐よう【×鈞窯・均窯】‐エウ🔗🔉

きん‐よう【×鈞窯・均窯】‐エウ 中国の陶磁の一。乳青色の釉(うわぐすり)をかけた青磁で、紅紫色の斑文(はんもん)を加えたものもある。宋・元代に河南省鈞州はじめ華北各地で作られ、明・清代には華南で模倣された。

きん‐よう【緊要】‐エウ🔗🔉

きん‐よう【緊要】‐エウ [名・形動]非常に重要なこと。差し迫って必要なこと。また、そのさま。「最も―な議題」「国を挙げての取り組みが―である」

大辞泉 ページ 4185