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サーモン【salmon】🔗⭐🔉
サーモン【salmon】
鮭(さけ)。「スモークド―」
サーモン‐ピンク【salmon pink】🔗⭐🔉
サーモン‐ピンク【salmon pink】
鮭(さけ)の肉の色のような、赤みがかったピンク。「―のセーター」
鮭(さけ)の肉の色のような、赤みがかったピンク。「―のセーター」
さ‐あや【×紗×綾】🔗⭐🔉
さ‐あや【×紗×綾】
さや(紗綾)
さや(紗綾)
さ‐あらぬ【△然有らぬ】🔗⭐🔉
さ‐あらぬ【△然有らぬ】
〔連語〕(多く「体(てい)」「顔」「ようす」などの名詞を伴って用いる)なにげない。なにくわぬ。さらぬ。「―体(てい)であいさつする」
サーランギ【ヒンデイーsarangi】🔗⭐🔉
サーランギ【ヒンデイーsarangi】
北インドの擦弦楽器。全長約六〇センチ。箱状の胴に羊の皮を張り、主要演奏弦は四本で三〇〜四〇本ほどの共鳴弦をもつ。
北インドの擦弦楽器。全長約六〇センチ。箱状の胴に羊の皮を張り、主要演奏弦は四本で三〇〜四〇本ほどの共鳴弦をもつ。
ザール【Saar】🔗⭐🔉
ザール【Saar】
ザールラントの略称。
ドイツ西部、ザール地方を北流する川。ライン川支流のモーゼル川に合流する。
ザールラントの略称。
ドイツ西部、ザール地方を北流する川。ライン川支流のモーゼル川に合流する。
ザール‐たんでん【ザール炭田】🔗⭐🔉
ザール‐たんでん【ザール炭田】
ザールラントにある炭田。良質な石炭を豊富に埋蔵。
サールナート【Sarnath】🔗⭐🔉
サールナート【Sarnath】
《鹿の園の意。漢訳では鹿野苑(ろくやおん)》インドのベナレス近郊にある仏教遺跡。釈迦(しやか)が初めて説法を行った聖地。アショカ王時代創建の石柱頭部の獅子像などが出土。
ザールブリュッケン【Saarbr
cken】🔗⭐🔉
ザールブリュッケン【Saarbr
cken】
ドイツ、ザールラントの中心工業都市。ザール川に臨む。
cken】
ドイツ、ザールラントの中心工業都市。ザール川に臨む。
ザールラント【Saarland】🔗⭐🔉
ザールラント【Saarland】
ドイツ西部の州。州都ザールブリュッケン。フランスのロレーヌ地方と国境を接する炭田地帯で、欧州屈指の重工業地帯を形成。一八世紀以来ドイツ・フランスの係争地で、第二次大戦後は一時フランスの管理下におかれたが、一九五七年ドイツ領となった。ザール。
サーロイン【sirloin】🔗⭐🔉
サーロイン【sirloin】
牛の腰の上部の柔らかい肉。ローストやステーキに最適。
さ‐あん【蓑庵】🔗⭐🔉
さ‐あん【蓑庵】
京都の大徳寺玉林院にある茶室。江戸中期、寛保二年(一七四二)に大坂の豪商鴻池了瑛(こうのいけりようえい)が造立。三畳中板入りの草庵で、表千家七世如心斎宗左の好みによる。
サーンキヤ‐がくは【サーンキヤ学派】🔗⭐🔉
サーンキヤ‐がくは【サーンキヤ学派】
《梵S
khyaは「僧
(そうぎや)」と音写》インド六派哲学の一。開祖は迦毘羅仙(かびらせん)(カピラ)。精神的原理である神我と物質原理である自性の二元論によって世界の生成・転変を説明し、物質から離れた神我を自覚することで解脱を得ると説く。数論(すろん)学派。

khyaは「僧
(そうぎや)」と音写》インド六派哲学の一。開祖は迦毘羅仙(かびらせん)(カピラ)。精神的原理である神我と物質原理である自性の二元論によって世界の生成・転変を説明し、物質から離れた神我を自覚することで解脱を得ると説く。数論(すろん)学派。
大辞泉 ページ 5880。