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いい‐うまや【駅】いひ‐🔗🔉

いい‐うまや【駅】いひ‐ 平安時代の男踏歌(おとことうか)で、舞人たちを酒や料理でもてなした所。→水駅(みずうまや)

いいえ🔗🔉

いいえ [感]相手の言葉を丁寧に打ち消したり、反対の気持ちを表したりするときに用いる語。「『食事はおすみですか』『―、まだです』」

イー‐エス‐アール【ESR】🔗🔉

イー‐エス‐アール【ESR】 《electron spin resonance》電子スピン共鳴。

イー‐エス‐ピー【ESP】🔗🔉

イー‐エス‐ピー【ESP】 《extrasensory perception》超心理学の用語。普通の感覚では感じられない刺激を感じることで、精神感応・予知・透視などの総称。超感覚的知覚。

イー‐エッチ‐エフ【EHF】🔗🔉

イー‐エッチ‐エフ【EHF】 《extremely high frequency》ミリ波。

イー‐エム‐エス【EMS】🔗🔉

イー‐エム‐エス【EMS】 《European Monetary System》欧州通貨制度。通貨の統合をめざすECが、域内での為替の安定化を目的として、一九七九年に設立。従来の固定相場制と共同変動相場制に改善を加えたもの。共通の計算単位として欧州通貨単位ECU(エキユー)を定めた。《expanded memory specification》MS‐DOSで動くパソコンで、制限を超えたメモリーを扱う方式の一。

イー‐エム‐ジー【EMG】🔗🔉

イー‐エム‐ジー【EMG】 《electromyogram》筋電図。

いいおか‐の‐すけごろう【飯岡助五郎】いひをか‐すけゴラウ🔗🔉

いいおか‐の‐すけごろう【飯岡助五郎】いひをか‐すけゴラウ一七九二〜一八五九]江戸後期の博徒(ばくと)。相模(さがみ)の人。下総(しもうさ)国飯岡(千葉県海上郡)で飯岡浜一帯を縄張りとし、笹川の繁蔵と勢力争いをした。講談・浪曲「天保水滸伝(てんぽうすいこでん)」に登場する。

大辞泉 ページ 657