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ぜっ‐こう【舌口】🔗⭐🔉
ぜっ‐こう【舌口】
舌と口。
口先。くちまえ。
舌と口。
口先。くちまえ。
ぜっ‐こう【舌耕】‐カウ🔗⭐🔉
ぜっ‐こう【舌耕】‐カウ
講義・講演・講談など、弁舌によって生活の道を立てること。
ぜっ‐こう【絶交】‐カウ🔗⭐🔉
ぜっ‐こう【絶交】‐カウ
[名]スル交際を絶つこと。「友と―する」
ぜっ‐こう【絶好】‐カウ🔗⭐🔉
ぜっ‐こう【絶好】‐カウ
物事をするのに、きわめてよいこと。「―の機会」「―の行楽日和」
せっこう‐がた【石×膏型】セキカウ‐🔗⭐🔉
せっこう‐がた【石×膏型】セキカウ‐
彫刻・工芸品などの型物を制作する際に原型とする石膏製の型。
せつごう‐ざい【接合剤】セツガフ‐🔗⭐🔉
せつごう‐ざい【接合剤】セツガフ‐
種々の物体を互いに接着するための物質の総称。釘・のり・接着剤・にかわなどの類。
せっこう‐ざいく【石×膏細工】セキカウ‐🔗⭐🔉
せっこう‐ざいく【石×膏細工】セキカウ‐
石膏を材料として作る細工。また、その細工物。
せっこう‐ざいばつ【×浙江財閥】セツカウ‐🔗⭐🔉
せっこう‐ざいばつ【×浙江財閥】セツカウ‐
一九世紀末から二〇世紀前半にかけて、上海を本拠に中国経済界を支配した浙江・江蘇出身の資本家の一団。買弁資本として発足し、金融資本に発展、国民党政府の経済的支柱となった。その中心となった蒋介石・宋子文・孔祥熙・陳立夫は四大家族とよばれた。
せつごう‐し【接合子】セツガフ‐🔗⭐🔉
せつごう‐し【接合子】セツガフ‐
生物の生殖で、二つの配偶子が接合や合体をして生じた細胞。受精卵など。接合体。
せつごう‐せい【接合井】セツガフ‐🔗⭐🔉
せつごう‐せい【接合井】セツガフ‐
水道工事で、濾過池(ろかち)と配水池をつなぐために、その間に作られた井戸。
せっこう‐せん【接貢船】🔗⭐🔉
せっこう‐せん【接貢船】
進貢船(しんこうせん)
進貢船(しんこうせん)
せつごう‐そうるい【接合藻類】セツガフサウルイ🔗⭐🔉
せつごう‐そうるい【接合藻類】セツガフサウルイ
緑藻の一群。淡水産で、単細胞または一列の細胞からなる糸状体。細胞分裂による無性生殖のほか、合体・接合して接合胞子をつくる有性生殖を行う。アオミドロ・ホシミドロ・チリモなど。
大辞泉 ページ 8506。