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たん‐しゅ【丹朱】🔗🔉

たん‐しゅ【丹朱】 赤い色。朱。辰砂(しんしや)

だん‐しゅ【断酒】🔗🔉

だん‐しゅ【断酒】 [名]スル《古くは「だんじゅ」とも》きっぱりと酒をやめること。禁酒。

だん‐しゅ【断種】🔗🔉

だん‐しゅ【断種】 [名]スル精管や卵管の手術などによって生殖機能を除くこと。

だん‐しゅ【×檀主】🔗🔉

だん‐しゅ【×檀主】 施主。檀越(だんおつ)。「―大きに哭(な)きて言はく」〈霊異記・中〉

たん‐しゅう【丹州】‐シウ🔗🔉

たん‐しゅう【丹州】‐シウ 丹波(たんば)あるいは丹後(たんご)の異称。

たん‐しゅう【反収・段収】‐シウ🔗🔉

たん‐しゅう【反収・段収】‐シウ 田畑一反(約一〇アール)当たりの作物の収穫高。

たん‐しゅう【但州】‐シウ🔗🔉

たん‐しゅう【但州】‐シウ 但馬(たじま)の異称。

たん‐しゅう【淡州】‐シウ🔗🔉

たん‐しゅう【淡州】‐シウ 淡路(あわじ)の異称。

たん‐しゅう【短×袖】‐シウ🔗🔉

たん‐しゅう【短×袖】‐シウ 短い袖。また、その衣服。

たん‐しゅう【端舟】‐シウ🔗🔉

たん‐しゅう【端舟】‐シウ 小舟。ボート。端艇。法律で、航行推進力として機関または帆を使用しない舟。

たん‐しゅう【騨州】‐シウ🔗🔉

たん‐しゅう【騨州】‐シウ 飛騨(ひだ)の異称。

たん‐じゅう【炭住】‐ヂユウ🔗🔉

たん‐じゅう【炭住】‐ヂユウ 炭鉱で働く人々とその家族のために会社が建てた社宅。

たん‐じゅう【胆汁】‐ジフ🔗🔉

たん‐じゅう【胆汁】‐ジフ 肝臓で生成され、十二指腸に分泌される黄褐色の消化液。胆嚢(たんのう)にいったん集められ、必要に応じて分泌される。主成分は胆汁酸・胆汁色素で、脂肪酸の消化・吸収を容易にする。胆液。

たん‐じゅう【短銃】🔗🔉

たん‐じゅう【短銃】 ピストル。拳銃。

だん‐しゅう【男囚】‐シウ🔗🔉

だん‐しゅう【男囚】‐シウ 男性の囚人。

たんじゅう‐さん【胆汁酸】タンジフ‐🔗🔉

たんじゅう‐さん【胆汁酸】タンジフ‐ 胆汁の主成分の一。肝細胞でコレステロールから合成され、脂肪酸を乳化する働きをする。腸内で大部分は再吸収され、肝臓に戻る。

たんじゅう‐しきそ【胆汁色素】タンジフ‐🔗🔉

たんじゅう‐しきそ【胆汁色素】タンジフ‐ 胆汁の主成分の一。ヘモグロビンの代謝産物で、ビリルビンという黄褐色の色素。糞便の色はこれによる。血清中に過剰に存在する状態が黄疸(おうだん)

大辞泉 ページ 9574