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たん‐しん【丹心】🔗⭐🔉
たん‐しん【丹心】
まごころ。赤心。「唯和して真率なる―あるのみ」〈福沢・学問のすゝめ〉
たん‐しん【丹唇】🔗⭐🔉
たん‐しん【丹唇】
あかいくちびる。朱唇。
たん‐しん【単身】🔗⭐🔉
たん‐しん【単身】
一人だけであること。ただ一人。単独。「―上京する」
家族のいないこと。特に、結婚していないこと。また、その人。ひとりみ。独身。「―者用住宅」


たん‐しん【×貪心】🔗⭐🔉
たん‐しん【×貪心】
貪欲な心。欲の深い心。
たん‐しん【短身】🔗⭐🔉
たん‐しん【短身】
背が低いこと。また、そのからだ。
長身。

たん‐しん【短信】🔗⭐🔉
たん‐しん【短信】
手短に書いたたより。また、新聞・雑誌などの短いニュース。
たん‐しん【短針】🔗⭐🔉
たん‐しん【短針】
時計の短いほうの指針。時針。短剣。
長針。

たん‐しん【誕×辰】🔗⭐🔉
たん‐しん【誕×辰】
誕生日。「その凱勝を顕わし、―を祝せんことを欲しけるが」〈中村訳・西国立志編〉
たん‐じん【丹△参】🔗⭐🔉
たん‐じん【丹△参】
シソ科の多年草。高さ四〇〜八〇センチ。葉は羽状複葉。春、青紫色の唇形の花を総状につける。根は太くて長い円柱状、外面は朱紅色で、乾かしたものを漢方薬として婦人病などに用いる。中国に分布。日本ではまれに栽培。
たん‐じん【炭×塵】‐ヂン🔗⭐🔉
たん‐じん【炭×塵】‐ヂン
炭坑内などに浮遊する石炭の微細な粉。
ダンシング【dancing】🔗⭐🔉
ダンシング【dancing】
おどること。舞踊。ダンス。「―チーム」
たん‐しんし【単振子】🔗⭐🔉
たん‐しんし【単振子】
単(たん)振り子

たんしん‐じゅう【単身銃】🔗⭐🔉
たんしん‐じゅう【単身銃】
銃身が一本の銃。特に、単発の散弾銃をさすことが多い。
たん‐しんどう【単振動】🔗⭐🔉
たん‐しんどう【単振動】
最も基本的な振動で、等速円運動をその円の直径上に投影したのと同じように動く、物体の往復運動。往復に要する時間を周期、半径を振幅という。
たんじん‐ばくはつ【炭×塵爆発】タンヂン‐🔗⭐🔉
たんじん‐ばくはつ【炭×塵爆発】タンヂン‐
炭坑内の炭塵に引火して起こる爆発。
たんしん‐ふにん【単身赴任】🔗⭐🔉
たんしん‐ふにん【単身赴任】
[名]スル所帯持ちが、家族を置いて一人で任地におもむくこと。
たん‐す【×箪×笥】🔗⭐🔉
たん‐す【×箪×笥】
衣類、装身具などを収納する、木製の家具。大小の引き出しや戸棚からできている。
ダンス【dance】🔗⭐🔉
ダンス【dance】
舞踊。特に社交ダンスをいうこともある。「フォーク―」「ジャズ―」
大辞泉 ページ 9580。