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ゲラ🔗⭐🔉
ゲラ
《galleyから》
組み上げた活字の版を入れる木製の浅い箱。
「ゲラ刷り」の略。
組み上げた活字の版を入れる木製の浅い箱。
「ゲラ刷り」の略。
け‐らい【家来】🔗⭐🔉
け‐らい【家来】
主君や主家に仕える者。家臣。従者。
親・尊族を敬い礼を尽くすこと。転じて、他人に礼を尽くすこと。「文籍(ぶんせき)にも―といふことあるべくや」〈源・藤裏葉〉
朝廷の公事(くじ)や故実を習うために摂家などに出入りする者。◆古くは「家礼」「家頼」などと書き、「家来」は中世以降の表記。
主君や主家に仕える者。家臣。従者。
親・尊族を敬い礼を尽くすこと。転じて、他人に礼を尽くすこと。「文籍(ぶんせき)にも―といふことあるべくや」〈源・藤裏葉〉
朝廷の公事(くじ)や故実を習うために摂家などに出入りする者。◆古くは「家礼」「家頼」などと書き、「家来」は中世以降の表記。
げ‐らく【下×洛】🔗⭐🔉
げ‐らく【下×洛】
比叡(ひえい)山などから京都にくだってくること。「勅宣三度に及びければ、力無く―し給ひけるに」〈太平記・一二〉
都から地方へくだること。上洛に対していう。〈日葡〉
比叡(ひえい)山などから京都にくだってくること。「勅宣三度に及びければ、力無く―し給ひけるに」〈太平記・一二〉
都から地方へくだること。上洛に対していう。〈日葡〉
げ‐らく【下落】🔗⭐🔉
げ‐らく【下落】
[名]スル物価や相場、また、物事の価値などがさがること。「株価が―する」
けらく‐てん【化楽天】🔗⭐🔉
けらく‐てん【化楽天】
仏語。六欲天の第五。この天に生まれた者は自ら妙楽の境地をつくり出して楽しみ、八千歳の寿命を保つといわれる。化天。化自楽天。楽変化天。化自在天。
げら‐げら🔗⭐🔉
げら‐げら
[副]しまりなく、大声で笑うさま。「人目をはばからず―(と)笑う」
け
らし🔗⭐🔉
け
らし
〔連語〕《過去の助動詞「けり」の連体形に推量の助動詞「らし」の付いた「けるらし」の音変化》
確実な根拠に基づいて、過去の動作・状態を推量する意を表す。「我妹子(わぎもこ)は常世(とこよ)の国に住み―
らし昔見しより変若(をち)ましにけり」〈万・六五〇〉
近世文語で「けり」をやわらげていう用法。「心もとなき導師の力なり―
らし」〈笈の小文〉◆一説に、「けり」が形容詞的に活用したものともいう。
らし
〔連語〕《過去の助動詞「けり」の連体形に推量の助動詞「らし」の付いた「けるらし」の音変化》
確実な根拠に基づいて、過去の動作・状態を推量する意を表す。「我妹子(わぎもこ)は常世(とこよ)の国に住み―
らし昔見しより変若(をち)ましにけり」〈万・六五〇〉
近世文語で「けり」をやわらげていう用法。「心もとなき導師の力なり―
らし」〈笈の小文〉◆一説に、「けり」が形容詞的に活用したものともいう。
ゲラ‐ずり【ゲラ刷(り)】🔗⭐🔉
ゲラ‐ずり【ゲラ刷(り)】
ゲラに入れた活字の版で校正用に刷ったもの。校正刷り。ゲラ。「―に赤字を入れる」
ゲラダ‐ひひ【ゲラダ×狒×狒】🔗⭐🔉
ゲラダ‐ひひ【ゲラダ×狒×狒】
《gelada baboon》オナガザル科の哺乳類。雄は体長約七〇センチで雌はそれよりやや小さく、全身褐色の毛で覆われ、胸に無毛の赤い部分がある。雄の肩にはマント状の長毛が生える。エチオピアに分布。
《gelada baboon》オナガザル科の哺乳類。雄は体長約七〇センチで雌はそれよりやや小さく、全身褐色の毛で覆われ、胸に無毛の赤い部分がある。雄の肩にはマント状の長毛が生える。エチオピアに分布。
ケラチン【ドイツKeratin】🔗⭐🔉
ケラチン【ドイツKeratin】
硫黄を含んだたんぱく質。毛髪・つめ・角・羽毛などの主成分。
けら‐つつき【啄=木=鳥】🔗⭐🔉
けら‐つつき【啄=木=鳥】
キツツキの別名。
ケララ【Kerala】🔗⭐🔉
ケララ【Kerala】
インド南西端の州。州都トリバンドラム。古くからのインド洋交易の要地。
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