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ぱ🔗⭐🔉
ぱ
「は」の半濁音。両唇破裂音の無声子音[p]と母音[a]とから成る音節。[pa]
パ【フランスpas】🔗⭐🔉
パ【フランスpas】
《歩みの意》バレエで、からだの重心が一方の足から他方の足に移動する動き。また、踊りそのものをいう。ステップ。「―‐ド‐ドゥー」
ぱあ🔗⭐🔉
ぱあ
[名・形動]
じゃんけんで、五本の指をすべて開いた形。かみ。「ぐう、ちょき、―」
持っていた金品がすっかりなくなること。それまで苦労したことが全くむだになること。また、そのさま。「台風で旅行の計画が―になる」
間抜けなこと。また、そのさま。ばか。「あいつ―なんじゃないか」
じゃんけんで、五本の指をすべて開いた形。かみ。「ぐう、ちょき、―」
持っていた金品がすっかりなくなること。それまで苦労したことが全くむだになること。また、そのさま。「台風で旅行の計画が―になる」
間抜けなこと。また、そのさま。ばか。「あいつ―なんじゃないか」
パー【八】🔗⭐🔉
パー【八】
《中国語》八。八つ。
パー【par】🔗⭐🔉
パー【par】
同じ値うちであること。等価。
株式や公社債の発行価額または市価が額面金額と等しいこと。
ゴルフで、ボールを入れるまでに要する各ホールの基準打数。
同じ値うちであること。等価。
株式や公社債の発行価額または市価が額面金額と等しいこと。
ゴルフで、ボールを入れるまでに要する各ホールの基準打数。
パーカ【parka】🔗⭐🔉
パーカ【parka】
アノラック・ヤッケなど、フードつきの防寒・防風用上着の総称。パーカー。
エスキモーが用いる毛皮製の防寒服。
アノラック・ヤッケなど、フードつきの防寒・防風用上着の総称。パーカー。
エスキモーが用いる毛皮製の防寒服。
パーカー【Charlie Parker】🔗⭐🔉
パーカー【Charlie Parker】
[一九二〇〜一九五五]米国のアルトサックス奏者。ビーバップスタイルを創始し、モダンジャズの発展に大きな影響を与えた。
パーカッション【percussion】🔗⭐🔉
パーカッション【percussion】
ドラム・シンバルなど打楽器の総称。また、楽団でそれらを受け持つセクション。
パーカライジング【parkerizing】🔗⭐🔉
パーカライジング【parkerizing】
鉄鋼のさび止め法の一。マンガン・鉄を含む燐酸(りんさん)塩の中に浸し、表面に被膜を作ることによってさびを防ぐ。
パーキン【William Henry Perkin】🔗⭐🔉
パーキン【William Henry Perkin】
[一八三八〜一九〇七]英国の有機化学者。アニリンから赤紫色の染料モーブの合成に成功。合成染料の工業化を推進し、天然香料の合成にも先鞭をつけた。
パーキング【parking】🔗⭐🔉
パーキング【parking】
駐車すること。また、駐車場。パーク。「ノー―」
パーキング‐エリア【parking area】🔗⭐🔉
パーキング‐エリア【parking area】
道路上や広場内などで、駐車を公認されている区域。駐車場。
パーキング‐メーター【parking meter】🔗⭐🔉
パーキング‐メーター【parking meter】
有料駐車場や路上の駐車区域に置かれる駐車料金の自動徴収器。
パーキンソン‐びょう【パーキンソン病】‐ビヤウ🔗⭐🔉
パーキンソン‐びょう【パーキンソン病】‐ビヤウ
脳底部にある線条体などが変性し、ドーパミンが不足するために起こる疾患。手指の震え、筋肉のこわばりなどから始まり、徐々に進行して高度の運動障害がみられるようになる。中年以降に多い。英国の医師パーキンソンJ. Parkinsonが一八一七年に報告。厚生省の特定疾患の一。振顫麻痺(しんせんまひ)。
パーク【park】🔗⭐🔉
パーク【park】
公園。遊園地。
駐車すること。また、駐車場。パーキング。
公園。遊園地。
駐車すること。また、駐車場。パーキング。
パークス【Harry Smith Parkes】🔗⭐🔉
パークス【Harry Smith Parkes】
[一八二八〜一八八五]英国の外交官。慶応元年(一八六五)駐日公使として赴任。フランス公使ロッシュと対立して薩長を支援。明治新政府の外交政策を援助したが、条約改正には反対した。
パーゴラ【pergola】🔗⭐🔉
パーゴラ【pergola】
軒先・庭などに作る格子状の日陰棚。フジ・バラなどを絡ませる。緑廊(りよくろう)。
パーコレーター【percolator】🔗⭐🔉
パーコレーター【percolator】
濾(こ)し器のついたコーヒー沸かし器。
パーサー【purser】🔗⭐🔉
パーサー【purser】
旅客機・客船などの首席の旅客係。
パージ【purge】🔗⭐🔉
パージ【purge】
[名]スル追放。特に、公職から追放すること。「旧政権の閣僚が―される」「レッド―」
パーシモン【persimmon】🔗⭐🔉
パーシモン【persimmon】
柿の木。また、その実。特に、北アメリカ産のアメリカガキをいい、材はゴルフのウッドクラブのヘッドなどに用いられる。
パーシャル‐フリージング【partial freezing】🔗⭐🔉
パーシャル‐フリージング【partial freezing】
セ氏零下三〜零下八度程度の冷凍状態で食品などを貯蔵する方法。部分凍結。微凍結。
パース【Charles Sanders Peirce】🔗⭐🔉
パース【Charles Sanders Peirce】
[一八三九〜一九一四]米国の哲学者・論理学者。ダーウィンの進化論の影響を受けたプラグマティズムの先駆者。記号論理学などで新生面を開いた。一九三〇年代の初めに刊行された論文集により、正当に評価されるようになった。
パース【Perth】🔗⭐🔉
パース【Perth】
オーストラリア南西部の鉱工業都市。ウエスタンオーストラリア州の州都。商工業・文化・交通の中心。人口、行政区一一九万(一九九〇)。
パース【purse】🔗⭐🔉
パース【purse】
財布。がま口。
パースト【past】🔗⭐🔉
パースト【past】
《「パスト」とも》
過去。
文法で、過去の時制。過去形。
過去。
文法で、過去の時制。過去形。
パースピレーション【perspiration】🔗⭐🔉
パースピレーション【perspiration】
汗をかくこと。発汗。また、汗をかくほどの奮闘・努力。
パースペクティブ【perspective】🔗⭐🔉
パースペクティブ【perspective】
遠近法。透視図法。
見取図。
将来の見通し。展望。
遠近法。透視図法。
見取図。
将来の見通し。展望。
パーセク【parsec】🔗⭐🔉
パーセク【parsec】
天体の距離を示す単位の一。年周視差が一秒に相当する距離を一パーセクとし、三〇兆八六〇〇億キロ、三・二五九光年に等しい。記号pc
パーセプション【perception】🔗⭐🔉
パーセプション【perception】
認識。理解。また、知覚。
パーセプション‐ギャップ【perception gap】🔗⭐🔉
パーセプション‐ギャップ【perception gap】
認識のずれ。日本と外国との間の問題認識の差などをいう。
パーセル【Henry Purcell】🔗⭐🔉
パーセル【Henry Purcell】
[一六五九〜一六九五]英国の作曲家。イタリア・フランスの様式とエリザベス朝時代の多声音楽とを融合し、イギリス‐バロック音楽を創出。オペラ・教会音楽など作品多数。
[一六五九〜一六九五]英国の作曲家。イタリア・フランスの様式とエリザベス朝時代の多声音楽とを融合し、イギリス‐バロック音楽を創出。オペラ・教会音楽など作品多数。
パーセンテージ【percentage】🔗⭐🔉
パーセンテージ【percentage】
パーセントで表される割合。百分率。百分比。「住居費が、支出の高い―を占める」
歩合(ぶあい)。
パーセントで表される割合。百分率。百分比。「住居費が、支出の高い―を占める」
歩合(ぶあい)。
パーセント【percent】🔗⭐🔉
パーセント【percent】
一〇〇分の幾つであるかを表す語。一パーセントは一〇〇分の一。記号%。百分率。プロセント。
パーソナリティー【personality】🔗⭐🔉
パーソナリティー【personality】
その人の持ち味。個性。人柄。「―を重視した教育」
一人の人間を包括的に意味する心理学の概念。個人の素質と環境との相互作用から形成され、人間の行動を規定するもの。人格。
放送で、ディスクジョッキーなどの番組担当者。
その人の持ち味。個性。人柄。「―を重視した教育」
一人の人間を包括的に意味する心理学の概念。個人の素質と環境との相互作用から形成され、人間の行動を規定するもの。人格。
放送で、ディスクジョッキーなどの番組担当者。
パーソナル【personal】🔗⭐🔉
パーソナル【personal】
[形動]
一個人に関するさま。個人的。私的。「―な問題」
他の語の上に付いて、個人用の、小型で手軽な、などの意を表す。「―テレビ」「―版」
一個人に関するさま。個人的。私的。「―な問題」
他の語の上に付いて、個人用の、小型で手軽な、などの意を表す。「―テレビ」「―版」
パーソナル‐コミュニケーション【personal communication】🔗⭐🔉
パーソナル‐コミュニケーション【personal communication】
人同士の間で言葉や動作によって行われる直接的なコミュニケーション。対人的コミュニケーション。
パーソナル‐コンピューター【personal computer】🔗⭐🔉
パーソナル‐コンピューター【personal computer】
個人で使用する、もしくは個人で購入できる程度の卓上用の小型コンピューター。パソコン。
パーソナル‐チェック【personal check】🔗⭐🔉
パーソナル‐チェック【personal check】
個人小切手。個人の日常生活に利用する目的で金融機関に開設した個人当座預金によって振り出すもの。
パーソナル‐むせん【パーソナル無線】🔗⭐🔉
パーソナル‐むせん【パーソナル無線】
特別の資格がなくても登録するだけで使える無線。日本では、出力五ワツト以下、周波数九〇〇メガヘルツ帯が割り当てられ、交信範囲は一〇キロ程度。
パータリプトラ【P
aliputra】🔗⭐🔉
パータリプトラ【P
aliputra】
インド、ガンジス川河畔の古代都市。前五世紀、マガダ国のアジャータシャトル(阿闍世(あじやせ))王が築き、北インドの政治・経済の中心となった。アショカ(阿育)王の治世に、第三結集(けつじゆう)が行われた地としても知られる。現在のパトナ市近郊に遺構が残る。華氏城。華子城。

aliputra】
インド、ガンジス川河畔の古代都市。前五世紀、マガダ国のアジャータシャトル(阿闍世(あじやせ))王が築き、北インドの政治・経済の中心となった。アショカ(阿育)王の治世に、第三結集(けつじゆう)が行われた地としても知られる。現在のパトナ市近郊に遺構が残る。華氏城。華子城。
パーチメント【parchment】🔗⭐🔉
パーチメント【parchment】
羊皮紙。
「パーチメント紙」の略。
羊皮紙。
「パーチメント紙」の略。
パーチメント‐し【パーチメント紙】🔗⭐🔉
パーチメント‐し【パーチメント紙】
羊皮紙を模して作られた紙。硫酸紙。
パーツ【parts】🔗⭐🔉
パーツ【parts】
機械などの、部分品。部品。
パーティー【party】🔗⭐🔉
パーティー【party】
社交のための集まり。「カクテル―」「―ドレス」
政党。党派。政治集団。
仲間。一行。特に、登山・探検などで行動をともにする集団。「五人の―を組んで冬山に登る」
社交のための集まり。「カクテル―」「―ドレス」
政党。党派。政治集団。
仲間。一行。特に、登山・探検などで行動をともにする集団。「五人の―を組んで冬山に登る」
パーティクル【particle】🔗⭐🔉
パーティクル【particle】
微小なもの。小片。細片。粒子。
パーティクル‐ボード【particle board】🔗⭐🔉
パーティクル‐ボード【particle board】
細かな木片や削りかすを合成樹脂で固めて熱圧成形した板。建築材のほか、テーブル板・音響用キャビネットなどにも使用。チップボード。
パーティシペーション【participation】🔗⭐🔉
パーティシペーション【participation】
関与すること。参加。加入。
放送で、番組内コマーシャルに、その番組提供企業以外の他社のコマーシャルを入れること。PT。
関与すること。参加。加入。
放送で、番組内コマーシャルに、その番組提供企業以外の他社のコマーシャルを入れること。PT。
パート【part】🔗⭐🔉
パート【part】
部分。区分。また、章・編。
役割。分担。職分。「チームで重要な―を受け持つ」
音楽で、一つの声部。また、楽器別の受け持ち部分。「―譜」
「パートタイム」「パートタイマー」の略。「―で働く」
部分。区分。また、章・編。
役割。分担。職分。「チームで重要な―を受け持つ」
音楽で、一つの声部。また、楽器別の受け持ち部分。「―譜」
「パートタイム」「パートタイマー」の略。「―で働く」
パート‐タイマー【part-timer】🔗⭐🔉
パート‐タイマー【part-timer】
パートタイムで働く人。短時間勤務の人。
パート‐タイム【part time】🔗⭐🔉
パート‐タイム【part time】
その企業の所定の労働時間と異なる短時間の勤務制度。短時間労働。
フルタイム。
フルタイム。
パートナー【partner】🔗⭐🔉
パートナー【partner】
共同で仕事をする相手。相棒。
ダンス・スポーツなどで二人一組になるときの相手。
つれあい。配偶者。
共同で仕事をする相手。相棒。
ダンス・スポーツなどで二人一組になるときの相手。
つれあい。配偶者。
パートナーシップ【partnership】🔗⭐🔉
パートナーシップ【partnership】
協力関係。共同。提携。
パードレ【ポルトガルpadre】🔗⭐🔉
パードレ【ポルトガルpadre】
バテレン
バテレン
パードン【pardon】🔗⭐🔉
パードン【pardon】
許すこと。容赦すること。また、あいさつの語として「ごめんなさい」「失礼ですが」などの意で用いられる。
パーニニ【P
ini】🔗⭐🔉
パーニニ【P
ini】
前五〜四世紀ごろのインドの文法学者。古典サンスクリット語の文法を研究。その集大成である全八巻の「パーニニ文典」(アシュターディヤーイー)によりインド文法学の基礎を確立。

ini】
前五〜四世紀ごろのインドの文法学者。古典サンスクリット語の文法を研究。その集大成である全八巻の「パーニニ文典」(アシュターディヤーイー)によりインド文法学の基礎を確立。
パーヒューマー【perfumer】🔗⭐🔉
パーヒューマー【perfumer】
《「パヒューマー」とも》香水の製造などで、香料の調合を担当する職人。調香師。
パーヒューム【perfume】🔗⭐🔉
パーヒューム【perfume】
《「パヒューム」とも》香料。香水。
パーフェクト【perfect】🔗⭐🔉
パーフェクト【perfect】
[名・形動]
完全であること。完璧(かんぺき)であること。また、そのさま。「常に―を心掛ける」「―な出来」
「パーフェクトゲーム」の略。
完全であること。完璧(かんぺき)であること。また、そのさま。「常に―を心掛ける」「―な出来」
「パーフェクトゲーム」の略。
パーフェクト‐ゲーム【perfect game】🔗⭐🔉
パーフェクト‐ゲーム【perfect game】
野球で、投手が一試合を完投し、相手チームを無安打・無四死球におさえ、味方も無失策で、一人の走者も出さずに勝った試合。完全試合。
パーフェクト‐リバティーきょうだん【パーフェクトリバティー教団】‐ケウダン🔗⭐🔉
パーフェクト‐リバティーきょうだん【パーフェクトリバティー教団】‐ケウダン
《Perfect Libertyは完全な自由の意》御木徳近(みきとくちか)が昭和二一年(一九四六)に佐賀県下で「ひとのみち教団」を再編して開教した、神道系の新宗教。人生は芸術であるという教理に立つ。初めPL教団と称したが、同四九年現在名に改称。大阪府富田林(とんだばやし)市に本部がある。
パーフォレーション【perforation】🔗⭐🔉
パーフォレーション【perforation】
抜き穴。用紙のミシン目や切り取り点線、切手の目打ち穴、フィルムの縁にある穴など。
パープル【purple】🔗⭐🔉
パープル【purple】
紫色。赤味のつよい紫色。
パーマ🔗⭐🔉
パーマ
「パーマネントウエーブ」の略。「―をかける」
パーマー【Harold Edward Palmer】🔗⭐🔉
パーマー【Harold Edward Palmer】
[一八七七〜一九四九]英国の文法学者・音声学者。大正一一年(一九二二)来日、文部省外国語教育顧問・英語教授研究所所長を務め、日本の口語英語教育に尽力。著「口語英語の文法」など。
パーマストン【Henry John Temple Palmerston】🔗⭐🔉
パーマストン【Henry John Temple Palmerston】
[一七八四〜一八六五]英国の政治家。一八三〇年から三五年間、英国外交の指導的人物として活躍。ベルギーの独立援助など、欧州の自由主義運動を援助し、ロシアの南下阻止、中国への進出、インドのセポイの反乱弾圧など、英国の利益、特に貿易販路拡大に尽力。
パーマネント【permanent】🔗⭐🔉
パーマネント【permanent】
[名・形動]
長持ちすること。半永久的なこと。また、そのさま。「―な(の)耐久性」
「パーマネントウエーブ」の略。
長持ちすること。半永久的なこと。また、そのさま。「―な(の)耐久性」
「パーマネントウエーブ」の略。
パーマネント‐ウエーブ【permanent wave】🔗⭐🔉
パーマネント‐ウエーブ【permanent wave】
毛髪に熱や化学薬品を用いて、長期間崩れない波形をつけること。また、その髪形。電髪。パーマ。
パーマネント‐プリーツ【permanent pleats】🔗⭐🔉
パーマネント‐プリーツ【permanent pleats】
布地に特殊加工を施し、洗ったりしても折り目が消えないようにしたひだ。
パーマネント‐プレス【permanent press】🔗⭐🔉
パーマネント‐プレス【permanent press】
布地に樹脂加工して、スカートのひだやズボンの折り目が洗っても消えないように処理したもの。
パーマロイ【permalloy】🔗⭐🔉
パーマロイ【permalloy】
ニッケルと鉄を主成分とする強磁性の合金。磁心材料とする。もと商標名。
パーミッション【permission】🔗⭐🔉
パーミッション【permission】
許可。免許。
パー‐ミル【per mill】🔗⭐🔉
パー‐ミル【per mill】
一〇〇〇分の幾つであるかを表す語。一パーミルは一〇〇〇分の一。記号‰。千分率。プロミル。
パーム【palm】🔗⭐🔉
パーム【palm】
手のひら。また、そのようなもの。
《葉の形が手のひら状であるところから》椰子(やし)のこと。
手のひら。また、そのようなもの。
《葉の形が手のひら状であるところから》椰子(やし)のこと。
パーム‐オイル【palm oil】🔗⭐🔉
パーム‐オイル【palm oil】
アブラヤシの果肉を圧搾して得られる油。暗黄赤色で甘味がある。種子から採るパーム核油とともに、マーガリン・ショートニングや石鹸(せつけん)・グリセリンの原料。パーム油。
パーム‐トップ【palm-top】🔗⭐🔉
パーム‐トップ【palm-top】
手のひらにのるくらいの大きさの小型パソコン。デスクトップやラップトップに対していう。
パーム‐ボール【palm ball】🔗⭐🔉
パーム‐ボール【palm ball】
野球で、投手の投球の一。手のひらで押し出すようにして投げる球で、あまり回転せず、打者の近くで不規則に変化する。
パーム‐ゆ【パーム油】🔗⭐🔉
パーム‐ゆ【パーム油】
パームオイル
パームオイル
パーラー【parlor】🔗⭐🔉
パーラー【parlor】
洋菓子や飲み物を主とした軽飲食店。「フルーツ―」
ホテルなどの休憩室・談話室。◆語源は古フランス語で、話をする所の意。
洋菓子や飲み物を主とした軽飲食店。「フルーツ―」
ホテルなどの休憩室・談話室。◆語源は古フランス語で、話をする所の意。
パーライト【pearlite】🔗⭐🔉
パーライト【pearlite】
炭素鋼の組織の一。フェライトとセメンタイトとの共析晶(きようせきしよう)で、交互に重なった層状をなし、真珠のような光沢がある。
真珠石。
真珠石・黒曜石などを粉砕して焼成したもの。軽量で断熱性・吸音性に富み、建築骨材に使用。
真珠石を砕いて高温で焼成したもの。白色、多孔質で、園芸の土壌改良材や栽培用土に使用。保水・通気性がよいが、軽いので流出しやすい。
炭素鋼の組織の一。フェライトとセメンタイトとの共析晶(きようせきしよう)で、交互に重なった層状をなし、真珠のような光沢がある。
真珠石。
真珠石・黒曜石などを粉砕して焼成したもの。軽量で断熱性・吸音性に富み、建築骨材に使用。
真珠石を砕いて高温で焼成したもの。白色、多孔質で、園芸の土壌改良材や栽培用土に使用。保水・通気性がよいが、軽いので流出しやすい。
パーラメント【Parliament】🔗⭐🔉
パーラメント【Parliament】
議会。特に、英国の国会。◆英語では、日本などの国会はダイエットDiet、米国の連邦議会はコングレスCongressという。
は‐あり【羽×蟻】🔗⭐🔉
は‐あり【羽×蟻】
アリ・シロアリ類で、初夏から盛夏にかけての交尾期に、羽化して巣から飛び立った女王アリと雄アリ。はねあり。《季 夏》「―とぶや富士の裾野の小家より/蕪村」
パーリ‐ご【パーリ語】🔗⭐🔉
パーリ‐ご【パーリ語】
《梵P
li》小乗仏教聖典をつづったインド‐アーリア語。プラークリット語の一。
li》小乗仏教聖典をつづったインド‐アーリア語。プラークリット語の一。
パール【pearl】🔗⭐🔉
パール【pearl】
真珠。また、真珠色。「―ホワイト」
パール‐ハーバー【Pearl Harbor】🔗⭐🔉
パール‐ハーバー【Pearl Harbor】
米国ハワイ州のオアフ島南部にある湾。米国海軍の根拠地。一九四一年一二月七日(日本時間では八日)日本海軍が奇襲攻撃して、太平洋戦争が始まった。真珠湾。
パール‐バック【Pearl Buck】🔗⭐🔉
パール‐バック【Pearl Buck】
バック
バック
パーレビ‐ちょう【パーレビ朝】‐テウ🔗⭐🔉
パーレビ‐ちょう【パーレビ朝】‐テウ
パフラビー朝
パフラビー朝
パーレン🔗⭐🔉
パーレン
《parenthesisから》丸括弧(まるがつこ)。( )の記号。
ぱい🔗⭐🔉
ぱい
投げ捨てる意の幼児語。ぽい。
パイ【牌】🔗⭐🔉
パイ【牌】
《中国語》マージャン用の駒。竹で裏打ちした象牙や骨材などの表面に、文字・図柄が彫ってある。字牌(ツーパイ)、数牌(シユーパイ)二七種類一三六個で一組。
パイ【ギリシアΠ・π;pi】🔗⭐🔉
パイ【ギリシアΠ・π;pi】
〈Π・π〉ギリシア語のアルファベットの第一六字。ヒー。
〈π〉円周率を表す記号。
〈Π〉数列の第一項から第n項までの積を表す記号。総乗記号。
〈π〉π中間子の記号。
〈Π・π〉ギリシア語のアルファベットの第一六字。ヒー。
〈π〉円周率を表す記号。
〈Π〉数列の第一項から第n項までの積を表す記号。総乗記号。
〈π〉π中間子の記号。
パイ【pie】🔗⭐🔉
パイ【pie】
小麦粉とバターを材料とし冷水を加え、小麦粉とバターとの薄い層が交互に重なり合うような生地を作り、ジャムや肉などを包んで天火で焼き上げる菓子や料理。「アップル―」「ミート―」
はい‐あつ【背圧】🔗⭐🔉
はい‐あつ【背圧】
蒸気機関・内燃機関で排出される蒸気やガスの圧力。
ハイ‐アライ【スペインjai alai】🔗⭐🔉
ハイ‐アライ【スペインjai alai】
スペインの球技。敵味方の選手が、手にはめたラケットで硬球を壁に交互に打ちつけて得点を争うもの。一七世紀にバスク地方で始まり、フランス・イタリア・メキシコなどでも行われている。回力球。
はい‐あん【廃案】🔗⭐🔉
はい‐あん【廃案】
議決・採用されずに廃止となった議案・提案など。「審議未了のために―となる」
はいい‐すう【配位数】ハイヰ‐🔗⭐🔉
はいい‐すう【配位数】ハイヰ‐
錯体などで、中心原子に配位結合をすることのできる配位子の数。六、四、二などになるものが多い。
はい‐いり【×這ひ入り】はひ‐🔗⭐🔉
はい‐いり【×這ひ入り】はひ‐
這って中にはいること。「ともし火の消えて、―に暗ければ」〈かげろふ・下〉
門の入り口。はいり口。「妹が家の―に立てる青柳に今やなくらむ鶯の声」〈後撰・春上〉
這って中にはいること。「ともし火の消えて、―に暗ければ」〈かげろふ・下〉
門の入り口。はいり口。「妹が家の―に立てる青柳に今やなくらむ鶯の声」〈後撰・春上〉
羽🔗⭐🔉
羽
[音]ウ
[訓]はね
は
ば
ぱ
わ
[部首]羽
[総画数]6
[コード]区点 1709
JIS 3129
S‐JIS 8948
[分類]常用漢字
[難読語]
→いでわ【出羽】
→う‐えつ【羽越】
→う‐じょう【羽状】
→う‐ぼう【羽旄】
→カッパ【ポルトガルcapa】【合羽】
→くろ‐あげは【黒揚羽蝶】
→こ‐ば【木端・木羽】
→つく‐ばね【衝羽根】
→とかけ‐ば【外掛羽】
→とば【鳥羽】
→はくい【羽咋】
→はにゅう【羽生】
→はね‐かくし【隠翅虫・羽隠虫】
→ゆすり‐ば【弓摺羽】
→わしゅう‐ざん【鷲羽山】
[音]ウ
[訓]はね
は
ば
ぱ
わ
[部首]羽
[総画数]6
[コード]区点 1709
JIS 3129
S‐JIS 8948
[分類]常用漢字
[難読語]
→いでわ【出羽】
→う‐えつ【羽越】
→う‐じょう【羽状】
→う‐ぼう【羽旄】
→カッパ【ポルトガルcapa】【合羽】
→くろ‐あげは【黒揚羽蝶】
→こ‐ば【木端・木羽】
→つく‐ばね【衝羽根】
→とかけ‐ば【外掛羽】
→とば【鳥羽】
→はくい【羽咋】
→はにゅう【羽生】
→はね‐かくし【隠翅虫・羽隠虫】
→ゆすり‐ば【弓摺羽】
→わしゅう‐ざん【鷲羽山】
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