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ギア【gear】🔗🔉

ギア【gear】 歯車。また、歯車を組み合わせた動力伝動装置。ギヤ。「変速―」

きあい‐まけ【気合(い)負け】キあひ‐🔗🔉

きあい‐まけ【気合(い)負け】キあひ‐ [名]スル相手の気合いに圧倒されて気持ちの上で負けること。「戦う前から―する」

き‐あ・う【来合ふ】‐あふ🔗🔉

き‐あ・う【来合ふ】‐あふ [動ハ四]「来合わせる」に同じ。「あくるまでも試みむとしつれど、頓(とみ)なる召使ひの―・ひたりつればなん」〈かげろふ・上〉

ぎ‐あく【偽悪】🔗🔉

ぎ‐あく【偽悪】 《「偽善」に対してできた語》わざと悪を装うこと。「―趣味」偽善。

き‐あけ【忌明け】🔗🔉

き‐あけ【忌明け】いみあけ」に同じ。

き‐あさ【生麻】🔗🔉

き‐あさ【生麻】 まださらしてない麻布。

ギアシフト【gearshift】🔗🔉

ギアシフト【gearshift】 自動車の変速機の歯車を切り替えること。ギアチェンジ。

き‐あたり【気当(た)り】🔗🔉

き‐あたり【気当(た)り】 気に障ること。

ギア‐チェンジ【gear change】🔗🔉

ギア‐チェンジ【gear change】 ギアシフト

き‐あつかい【気扱い】‐あつかひ🔗🔉

き‐あつかい【気扱い】‐あつかひ 気づかい。気苦労。「心配もなく、―も無く」〈二葉亭・浮雲〉

きあつ‐けい【気圧計】🔗🔉

きあつ‐けい【気圧計】 気圧を測る装置。水銀気圧計・アネロイド気圧計などがある。晴雨計ともよばれる。バロメーター。

きあつ‐の‐おね【気圧の尾根】‐をね🔗🔉

きあつ‐の‐おね【気圧の尾根】‐をね 天気図で、高気圧の中心からU字状に細長く伸びている高圧部。気圧の峰。

きあつ‐の‐たに【気圧の谷】🔗🔉

きあつ‐の‐たに【気圧の谷】 天気図で、低気圧の中心からV字状またはU字状に細長く伸びている低圧部。一般に南北方向が多く、その東側では天気が悪い。トラフ。

きあつ‐はいち【気圧配置】🔗🔉

きあつ‐はいち【気圧配置】 比較的広い範囲における高気圧・低気圧および前線などの分布状態。冬にみられる西高東低型など、季節により特徴がある。

ギアナ【Guiana】🔗🔉

ギアナ【Guiana】 南アメリカ大陸北東部の大西洋に面する地域。ガイアナ・スリナム・フランス領ギアナを中心とする地域。

ギアナ‐こうち【ギアナ高地】‐カウチ🔗🔉

ギアナ‐こうち【ギアナ高地】‐カウチ 南アメリカ大陸北東部の高地。ベネズエラおよびギアナ南部からブラジル北部にかけて広がる。西部はテーブル状の峰が多数あり、東部は一〇〇〇メートル級の山が連なる。

キアラ【Giuseppe Chiara】🔗🔉

キアラ【Giuseppe Chiara】一六〇二〜一六八五]イタリア人イエズス会士。寛永二〇年(一六四三)宣教のため筑前大島に潜入したが捕らえられ、棄教後、宗門改役をつとめた。日本名、岡本三右衛門。

き‐あり【黄×蟻】🔗🔉

き‐あり【黄×蟻】 体が黄褐色のアリ。砂糖などの食品に集まるイエヒメアリ・ヒメアリなどがある。

き‐あわ・せる【来合(わ)せる】‐あはせる🔗🔉

き‐あわ・せる【来合(わ)せる】‐あはせる [動サ下一]きあは・す[サ下二]ちょうどやって来て、たまたま出会う。「ちょうど―・せたタクシーに乗る」

ぎ‐あん【議案】🔗🔉

ぎ‐あん【議案】 会議で審議・決定するための原案。議事の対象となる案件。

きあん‐こう【輝安鉱】‐クワウ🔗🔉

きあん‐こう【輝安鉱】‐クワウ アンチモンと硫黄からなる鉱物。金属光沢のある鉛灰色で、斜方晶系。結晶は柱状で縦に条線があり、軟らかい。アンチモンの重要な鉱石。

きあん‐もん【徽安門】🔗🔉

きあん‐もん【徽安門】 平安京内裏内郭十二門の一。北面し、玄輝門の西にある。西廂(せいそう)門。

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