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ギア【gear】🔗🔉

ギア【gear】 歯車。また,歯車を組み合わせた装置。ギヤ。「―を入れる」

ギアーツ【Clifford Geertz】🔗🔉

ギアーツ【Clifford Geertz】 (1926- ) アメリカの文化人類学者。社会をテキストとしてとらえ,象徴の解釈を課題とする。著「ジャワの宗教」「一九世紀バリの劇場国家」など。

きあい【気合】🔗🔉

きあい【気合】 (1)あることに精神を集中してかかるときの気持ちの勢い。また,それを表すかけ声。「―をかける」 (2)物事を行うときの互いの間の気分。呼吸。「―を計る」「―が合わない」

きあいまけ【気合負け】🔗🔉

きあいまけ【気合負け】 相手の気迫に圧倒されて,気分的に負けること。

ぎあく【偽悪】🔗🔉

ぎあく【偽悪】 〔「偽善」に対してつくった語〕 わざと悪を装うこと。「―趣味」

きあけ【忌明け】🔗🔉

きあけ【忌明け】 服喪の期間が終わること。いみあけ。

ギアシフト【gearshift】🔗🔉

ギアシフト【gearshift】 自動車の変速機の変速段を変えること。

キアスム【(フ) chiasme】🔗🔉

キアスム【(フ) chiasme】 メルロ=ポンティの用語。見るものと見られるものが相互に可逆的に侵蝕し合っている状態。主体と客体の分離を乗り越えるための用語。交差配列。

きあつ【気圧】🔗🔉

きあつ【気圧】 (1)気体の圧力。 (2)大気の圧力。1cm2あたり 1kg 重程度の強さ。普通,ヘクトパスカルで表す。大気圧。 (3)大気圧の単位。1013.25hPa(ヘクトパスカル)を 1 気圧とする。水銀柱 760mm の高さの圧力に等しい。記号 atm

きあつけい【気圧計】🔗🔉

きあつけい【気圧計】 気圧を測定する器械。水銀気圧計・アネロイド気圧計などがある。晴雨計。バロメーター。

きあつのたに【気圧の谷】🔗🔉

きあつのたに【気圧の谷】 天気図上で,低気圧の中心から凹状に細長く伸びた低圧部。東側では一般に天気が悪い。

きあつはいち【気圧配置】🔗🔉

きあつはいち【気圧配置】 気圧の分布状態。高気圧,低気圧,気圧の谷,前線などを等圧線の分布で示す。

ギアナ【Guiana】🔗🔉

ギアナ【Guiana】 南アメリカ大陸北部,赤道とオリノコ川の間の地域。ガイアナ・スリナム・仏領ギアナ・ベネズエラ南東部・ブラジル北部が含まれる。狭義では,前 3 者をさす。

キアラ【Giuseppe Chiara】🔗🔉

キアラ【Giuseppe Chiara】 (1602-1685) イタリア人イエズス会士。宣教のため筑前大島に潜入したが捕らえられて棄教し,宗門改役となる。日本名は岡本三右衛門。

きあり【黄蟻】🔗🔉

きあり【黄蟻】 キイロヒメアリ・ヒメアリなど黄色いアリの総称。

ギアリング【gearing】🔗🔉

ギアリング【gearing】 ⇒レバレッジ

キアロスタミ【Abbas Kiarostami】🔗🔉

キアロスタミ【Abbas Kiarostami】 (1940- ) イランの映画監督。子供向けの教育映画に携わった後,「友だちのうちはどこ?」「桜桃の味」などが世界的に評価される。

ぎあん【議案】🔗🔉

ぎあん【議案】 会議において討議の対象となる案件。

きあんこう【輝安鉱】🔗🔉

きあんこう【輝安鉱】 アンチモンの硫化物からなる鉱物。斜方晶系。鉛灰色の金属光沢を呈する。熱水鉱床に産出。アンチモンの原料鉱石。アンチモナイト。スチブナイト。

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