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いつ‐くさ【五△種】🔗⭐🔉
いつ‐くさ【五△種】
五種類。
いつくさ‐の‐たなつもの【五△種の△穀】🔗⭐🔉
いつくさ‐の‐たなつもの【五△種の△穀】
「五穀(ごこく)」に同じ。「天の下の公民の作る物は、―を始めて」〈祝詞・竜田風神祭〉
ご‐しゅ【五種】🔗⭐🔉
ご‐しゅ【五種】
五つの種類。
五種類の穀物。五穀。普通は、米・麦・粟(あわ)・豆・黍(きび)の五種。
「五種競技」の略。
五つの種類。
五種類の穀物。五穀。普通は、米・麦・粟(あわ)・豆・黍(きび)の五種。
「五種競技」の略。
ごしゅ‐こう【五種香】‐カウ🔗⭐🔉
ごしゅ‐こう【五種香】‐カウ
五種類の香を一つに合わせたもの。仏前に供えた。
《五種香売りが首から箱をさげて売り歩く姿に似るところから》年始回りの供。「吉の野郎を―にして年玉物を持たせて出た」〈滑・浮世風呂・三〉
五種類の香を一つに合わせたもの。仏前に供えた。
《五種香売りが首から箱をさげて売り歩く姿に似るところから》年始回りの供。「吉の野郎を―にして年玉物を持たせて出た」〈滑・浮世風呂・三〉
ごしゅ‐の‐けずりもの【五種の削り物】‐けづりもの🔗⭐🔉
ごしゅ‐の‐けずりもの【五種の削り物】‐けづりもの
礼式用の料理。青・黄・赤・白・黒の五色に見立て、乾物の魚貝五種を削って器に盛ったもの。魚貝の種類は一定しないが、普通は鮑(あわび)・鰹(かつお)・鯛(たい)・蛸(たこ)・海鼠(なまこ)を用いる。
ごしゅ‐ほうし【五種法師】‐ホフシ🔗⭐🔉
ごしゅ‐ほうし【五種法師】‐ホフシ
「法華経」法師品に説く、修行者の五つのあり方。受持・読経・誦経(ずきよう)・解説(げせつ)・書写。ごしゅほっし。
大辞泉に「五種」で始まるの検索結果 1-7。