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ごしゅ‐きょうぎ【五種競技】‥キヤウ‥🔗🔉

ごしゅ‐きょうぎ五種競技‥キヤウ‥ (pentathlon)陸上競技の一つ。一人で5種目の競技を行い、その総得点を競う。男子は走幅跳・槍投・200メートル競走・円盤投・1500メートル競走を1日に行う。女子は連続2日間に、80(または100)メートルハードル・砲丸投・走高跳(以上第1日)、走幅跳・200メートル競走(以上第2日)を行う。ペンタスロン。→七種競技→十種じっしゅ競技⇒ご‐しゅ【五種】

ごしゅ‐こう【五種香】‥カウ🔗🔉

ごしゅ‐こう五種香‥カウ ①5種の香を合わせたもの。仏前などに供える。 ②年玉の品を入れた箱を首にかけて、年始回りの供ともに出ること。葬列で、位牌持ちに添って香炉を持って歩く者の見立てとも、箱を首から下げた五種香売りの見立てともいう。浮世風呂3「吉の野郎を―にして年玉物を持せて出た」 ⇒ご‐しゅ【五種】

ごしゅ‐ほっし【五種法師】🔗🔉

ごしゅ‐ほっし五種法師】 〔仏〕5種類の修行を行う者。受持・読・誦・解説げせつ・書写の5種。法華経法師品にその功徳を説く。 ⇒ご‐しゅ【五種】

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