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広辞苑の検索結果 (4)
ご‐しゅ【五種】🔗⭐🔉
ごしゅ‐こう【五種香】‥カウ🔗⭐🔉
ごしゅ‐こう【五種香】‥カウ
①5種の香を合わせたもの。仏前などに供える。
②年玉の品を入れた箱を首にかけて、年始回りの供ともに出ること。葬列で、位牌持ちに添って香炉を持って歩く者の見立てとも、箱を首から下げた五種香売りの見立てともいう。浮世風呂3「吉の野郎を―にして年玉物を持せて出た」
⇒ご‐しゅ【五種】
ごしゅ‐ほっし【五種法師】🔗⭐🔉
ごしゅ‐ほっし【五種法師】
〔仏〕5種類の修行を行う者。受持・読・誦・解説げせつ・書写の5種。法華経法師品にその功徳を説く。
⇒ご‐しゅ【五種】
大辞林の検索結果 (7)
いつくさ-の-たなつもの【五種の穀物・五穀】🔗⭐🔉
いつくさ-の-たなつもの 【五種の穀物・五穀】
「五穀(ゴコク)」に同じ。いつつのたなつもの。「臍(ホソ)の中に―生(ナ)れり/日本書紀(神代上訓)」
ご-しゅ【五種】🔗⭐🔉
ご-しゅ [1] 【五種】
(1)五つの種類。
(2)五つの種目。
ごしゅ-こう【五種香】🔗⭐🔉
ごしゅ-こう ―カウ [0] 【五種香】
(1)五種類の香を混ぜたもの。仏前に供える。
(2)〔供人が箱を首にかけた姿が五種香売りに似ていることから〕
お供をすること。「吉の野郎を―にして年玉物を持たせて出た/滑稽本・浮世風呂 3」
ごしゅ-しゅほう【五種修法】🔗⭐🔉
ごしゅ-しゅほう ―ホフ [3] 【五種修法】
〔仏〕 密教で行う修法をその目的や行法によって五種に分けたもの。増益(ゾウヤク)法・息災法・敬愛(キヨウアイ)法・降伏(ゴウブク)法・鉤召(クシヨウ)法の五種。五種法。
ごしゅ-ほうし【五種法師】🔗⭐🔉
ごしゅ-ほうし ―ホフ― [3] 【五種法師】
〔仏〕 法華経法師品に説く仏道の師としての五つのあり方。受持・読経(ドキヨウ)・誦経(ズキヨウ)・解説(ゲセツ)・書写の各法師。
ごしゅきょうぎ【五種競技】(和英)🔗⭐🔉
ごしゅきょうぎ【五種競技】
the pentathlon.→英和
広辞苑+大辞林に「五種」で始まるの検索結果。