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にせ‐え【似絵】‐ヱ🔗🔉

にせ‐え【似絵】‐ヱ 平安末期から鎌倉時代に流行した大和絵様式の肖像画。特に面貌(めんぼう)を写実的に描く。藤原隆信に始まり、その子信実によって大成された。代表作に「後鳥羽上皇像」がある。

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