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さく‐ほう【作法】‐ハフ🔗🔉

さく‐ほう【作法】‐ハフ 物の作り方。さほう。「小説の―」◆現代では多く「さほう」という。

さ‐ほう【作法】🔗🔉

さ‐ほう【作法】 (‐ハフ)物事を行う方法。きまったやり方。きまり。しきたり。「婚儀は旧来の―にのっとる」起居・動作の正しい法式。「礼儀―」詩歌・小説などのきまった作り方。さくほう。「小説―」(‐ホフ)仏事を行う法式。葬礼・授戒などの法式。「例の―にをさめ奉るを」〈源・桐壺〉→礼儀(れいぎ)[用法]

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