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広辞苑の検索結果 (3)
さく‐ほう【作法】‥ハフ🔗⭐🔉
さく‐ほう【作法】‥ハフ
(サッポウとも)ものの作り方。さほう。「小説―」
さ‐ほう【作法】‥ハフ🔗⭐🔉
さ‐ほう【作法】‥ハフ
①物事を行う方法。「小説―」
②起居・動作の正しい法式。「礼儀―」
③きまり。しきたり。宇津保物語蔵開中「例の―に政事あらせてこそ候はせ給へ」
さ‐ほう【作法】‥ホフ(仏教)🔗⭐🔉
さ‐ほう【作法】‥ホフ
〔仏〕授戒・仏事など仏家で行う法式。源氏物語桐壺「例の―にをさめ奉る」
大辞林の検索結果 (3)
さ-ほう【作法】🔗⭐🔉
さ-ほう [1] 【作法】
□一□〔歴史的仮名遣い「さはふ」〕
(1)礼にかなった立ち居振る舞いのしかた。「行儀―」「―正しく,手を支(ツ)いたが/婦系図(鏡花)」
(2)物事を行う方法。やり方。「文章―」
(3)しきたり。慣習。「そのほどの―,れいのごとなれば/蜻蛉(中)」
□二□〔歴史的仮名遣い「さほふ」〕
〔仏〕 仏事を行う所作の法式。「行列の―実に貴し/今昔 12」
さほう【作法】(和英)🔗⭐🔉
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