複数辞典一括検索+![]()
![]()
しゅ‐ぎょう【修行】‐ギヤウ🔗⭐🔉
しゅ‐ぎょう【修行】‐ギヤウ
[名]スル
悟りをめざして心身浄化を習い修めること。仏道に努めること。
托鉢(たくはつ)・巡礼して歩くこと。「全国を―する」
学問や技芸を磨くため、努力して学ぶこと。「弓道を―する」「武者―」
悟りをめざして心身浄化を習い修めること。仏道に努めること。
托鉢(たくはつ)・巡礼して歩くこと。「全国を―する」
学問や技芸を磨くため、努力して学ぶこと。「弓道を―する」「武者―」
しゅぎょう‐い【修行位】シユギヤウヰ🔗⭐🔉
しゅぎょう‐い【修行位】シユギヤウヰ
僧位として設けられた二色九階のうち、下四階の称。修行法師位・修行満位・修行往位・修行入位。
しゅぎょう‐じゃ【修行者】シユギヤウ‐🔗⭐🔉
しゅぎょう‐じゃ【修行者】シユギヤウ‐
仏道の修行をする人。
仏道修行のため托鉢(たくはつ)してまわる僧。行者。
武芸を修行する人。
仏道の修行をする人。
仏道修行のため托鉢(たくはつ)してまわる僧。行者。
武芸を修行する人。
す‐ぎょう【△修行】‐ギヤウ🔗⭐🔉
す‐ぎょう【△修行】‐ギヤウ
《「す」は「しゅ」の直音表記》「しゅぎょう(修行)」に同じ。「山伏…去(い)ぬる七月より、―にまかりありくに」〈宇津保・忠こそ〉
すぎょう‐ざ【△修行△者】スギヤウ‐🔗⭐🔉
すぎょう‐ざ【△修行△者】スギヤウ‐
「しゅぎょうじゃ(修行者)」に同じ。「宇津の山にいたりて…―あひたり」〈伊勢・九〉
大辞泉に「修行」で始まるの検索結果 1-5。