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わり‐びき【割引】🔗🔉

わり‐びき【割引】 [名]スル割り引くこと。一定の価格から、ある割合の金額を引くこと。「会員には―して売る」「―価格」割増し。手形割引」に同じ。内輪に見積もること。いくらか低く評価すること。「話を―して聞く」

わりびき‐さい【割引債】🔗🔉

わりびき‐さい【割引債】 券面に利札(りさつ)がなく、額面金額から利息相当分を差し引いた価格で発行され、償還日に額面金額が償還される債券。中期割引国債・短期国債・割引金融債など。→利付債

わりびき‐しじょう【割引市場】‐シヂヤウ🔗🔉

わりびき‐しじょう【割引市場】‐シヂヤウ 商業手形・大蔵省証券・短期国債などが金融機関の間で取引される金融市場。英国のロンドン市場で典型的に発達した。

わりびき‐てがた【割引手形】🔗🔉

わりびき‐てがた【割引手形】 手形割引のなされた手形。

わりびき‐はっこう【割引発行】‐ハツカウ🔗🔉

わりびき‐はっこう【割引発行】‐ハツカウ 額面金額を下回る価格で債券を発行すること。

わりびき‐ぶあい【割引歩合】‐ブあひ🔗🔉

わりびき‐ぶあい【割引歩合】‐ブあひ 手形割引の際の利率。

わりびき‐りつ【割引率】🔗🔉

わりびき‐りつ【割引率】 割引される額の割合。

わりびき‐りょう【割引料】‐レウ🔗🔉

わりびき‐りょう【割引料】‐レウ 手形割引の際に手形の額面金額から差し引かれる金額。

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