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わり‐びき【割引】🔗⭐🔉
わり‐びき【割引】
①一定の価額中から何割かを減ずること。「―券」↔割増。
②手形割引の略。
⇒わりびき‐さい【割引債】
⇒わりびき‐しじょう【割引市場】
⇒わりびき‐だか【割引高】
⇒わりびき‐てがた【割引手形】
⇒わりびき‐にん【割引人】
⇒わりびき‐はっこう【割引発行】
⇒わりびき‐ぶあい【割引歩合】
⇒わりびき‐ぼしゅうほう【割引募集法】
⇒わりびき‐りょう【割引料】
わりびき‐さい【割引債】🔗⭐🔉
わりびき‐さい【割引債】
利札りさつの付いていない債券。額面から割り引かれた価格で発行され、この割り引かれた部分が所有者の受け取る収益。→利付りつき債。
⇒わり‐びき【割引】
わりびき‐しじょう【割引市場】‥ヂヤウ🔗⭐🔉
わりびき‐しじょう【割引市場】‥ヂヤウ
手形の割引で短期融資の行われる金融市場。
⇒わり‐びき【割引】
わりびき‐だか【割引高】🔗⭐🔉
わりびき‐だか【割引高】
割引すべき金高。割引した金高。
⇒わり‐びき【割引】
わりびき‐てがた【割引手形】🔗⭐🔉
わりびき‐てがた【割引手形】
買取日から手形期日までの利息を額面金額から差し引いて買い取った手形。
⇒わり‐びき【割引】
わりびき‐にん【割引人】🔗⭐🔉
わりびき‐にん【割引人】
銀行などの金融機関で、手形の割引をした人。
⇒わり‐びき【割引】
わりびき‐はっこう【割引発行】‥カウ🔗⭐🔉
わりびき‐はっこう【割引発行】‥カウ
公債・社債などの証券を、その額面金額以下の価格で発行すること。→額面発行。
⇒わり‐びき【割引】
わりびき‐ぶあい【割引歩合】‥アヒ🔗⭐🔉
わりびき‐ぶあい【割引歩合】‥アヒ
手形割引の利率。
⇒わり‐びき【割引】
わりびき‐ぼしゅうほう【割引募集法】‥シフハフ🔗⭐🔉
わりびき‐ぼしゅうほう【割引募集法】‥シフハフ
公債・社債などの募集に当たり、その販売を額面金額より割り引いた価格で行う方法。↔額面募集法。
⇒わり‐びき【割引】
わりびき‐りょう【割引料】‥レウ🔗⭐🔉
わりびき‐りょう【割引料】‥レウ
①手形の額面と買入価格との差。
②手形割引で、現金に引き換えた日から満期までの日数に応じて手形面の金額から差し引く利子。
⇒わり‐びき【割引】
わり‐び・く【割り引く】🔗⭐🔉
わり‐び・く【割り引く】
〔他五〕
①一定の値段よりある割合の額を引いて安くする。
②人の言うことなどを内輪に見積もる。「話半分に―・いて聞く」
③手形割引をする。
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