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せん‐なり【千成り・千△生り】🔗🔉

せん‐なり【千成り・千生り】 数多く群がって実がなること。「千成り瓢箪(びようたん)」の略。

せんなり‐がき【千成り×柿】🔗🔉

せんなり‐がき【千成り×柿】 シナノガキの別名。

せんなり‐びょうたん【千成り×瓢×箪】‐ベウタン🔗🔉

せんなり‐びょうたん【千成り××箪】‐ベウタン ユウガオの栽培品種。小さな果実が群がってなる。せんなりひさご。群生したを図案化したもの。豊臣秀吉の馬印。せんなりひさご。

せんなり‐ほおずき【千成酸=漿】‐ほほづき🔗🔉

せんなり‐ほおずき【千成酸漿】‐ほほづき ナス科の一年草。畑地などにみられ、高さ約三〇センチ。葉は卵形で先がとがる。夏、黄白色の小花を下向きにつける。実は熟してもホオズキのように赤くならない。熱帯アメリカ原産の帰化植物。

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