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広辞苑の検索結果 (2)

せんなり‐ほおずき【千成り酸漿】‥ホホヅキ🔗🔉

せんなり‐ほおずき千成り酸漿‥ホホヅキ ナス科の一年草。熱帯アメリカ原産の帰化植物。夏、緑黄色の小花を葉の付け根に開き、液果は小形で、数が多く、熟しても赤くならない。ホオズキと同様に玩具となり、また解熱剤とする。 ⇒せん‐なり【千生り・千成り】

大辞林の検索結果 (4)

せん-なり【千成り・千生り】🔗🔉

せん-なり [0] 【千成り・千生り】 たくさん実がなること。群がって実がなること。

せんなり-がき【千成り柿】🔗🔉

せんなり-がき [4] 【千成り柿】 シナノガキの異名。

せんなり-びょうたん【千成り瓢箪】🔗🔉

せんなり-びょうたん ―ベウ― [5] 【千成り瓢箪】 (1)ヒョウタンの一。小さい実がたくさんなるもの。千成り。 (2){(1)}を図案化した紋様。豊臣秀吉の馬印(ウマジルシ)として知られる。せんなりひさご。

せんなり-ほおずき【千成酸漿】🔗🔉

せんなり-ほおずき ―ホホヅキ [5] 【千成酸漿】 ナス科の一年草。熱帯アメリカ原産。野生化して各地に見られる。高さ約30センチメートル。葉は広卵形。夏から秋にかけ,淡黄色の花を開く。果実は小球形で多数つき,熟しても赤くならず,袋状になった緑色の萼(ガク)に包まれる。 千成酸漿 [図]

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