複数辞典一括検索+

じょう‐みとり【定見取】ヂヤウ‐🔗🔉

じょう‐みとり【定見取】ヂヤウ‐ 江戸時代、開墾・埋め立てなどに多額の費用を要した田畑に、年々の豊凶による増減のない、軽い年貢を永久に課したこと。

てい‐けん【定見】🔗🔉

てい‐けん【定見】 他人の意見に左右されない、その人自身の意見。一定の見識。「―をもつ」「無―」

大辞泉定見で始まるの検索結果 1-2