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広辞苑の検索結果 (2)

じょう‐みとり【定見取】ヂヤウ‥🔗🔉

じょう‐みとり定見取ヂヤウ‥ 江戸時代、見取場みとりばの土地柄がよくなった場合にも前のままの軽い年貢を課すること。

てい‐けん【定見】🔗🔉

てい‐けん定見】 しっかり定まった自分の意見・考え。「―がない人」

大辞林の検索結果 (3)

じょう-みとり【定見取】🔗🔉

じょう-みとり ヂヤウ― 【定見取】 江戸時代,多額の費用を要して開墾した新田に,地質の向上,豊凶などにかかわりなく,永久に低い年貢を課したこと。

てい-けん【定見】🔗🔉

てい-けん [0] 【定見】 人の意見などに簡単には動かされない,しっかりした考え。「―のない男」

ていけん【定見がある(ない)】(和英)🔗🔉

ていけん【定見がある(ない)】 have a (no) definite opinion of one's own.

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