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さて‐お・く【×扨△措く・×扨置く】🔗🔉

さて‐お・く【×措く・×扨置く】 [動カ五(四)]ひとまずその事柄を当面の問題から外す。それはそれとしておく。「費用は―・き、人手が問題だ」そのままの状態で放置する。すておく。「さばかり哀れなる人を―・きて」〈源・浮舟〉

さて‐また【×扨又】🔗🔉

さて‐また【×扨又】 [接]そうしてまた。それからまた。「まづ春はわらび折る。―夏は田を植ゑ」〈虎明狂・法師母〉

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[訓]さて [部首]手 [総画数]6 [コード]区点    5714      JIS   592E      S‐JIS 9D4D [難読語] →さて‐また【扨又】

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