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む‐ていい【無定位】‐テイヰ🔗🔉

む‐ていい【無定位】‐テイヰ 方向・位置・姿勢などの定まらないこと。測定機で、入力停止後も針がもとにもどらず、その時の測定値を指し示していること。

むていい‐けんりゅうけい【無定位検流計】ムテイヰケンリウケイ🔗🔉

むていい‐けんりゅうけい【無定位検流計】ムテイヰケンリウケイ 磁針が地磁気の作用を受けずにどの方向にも向き、任意の位置で停止するようにして、コイルに流れる微弱な電流を測定する検流計。磁気モーメントの等しい二本の磁針を反対向きに上下に並べ、水平につるして一方をコイル内に入れた構造をもつ。

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