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め‐ざまし【目覚まし】🔗⭐🔉
め‐ざまし【目覚まし】
《「めさまし」とも》
目を覚ますこと。また、目を覚まさせるもの。眠気ざまし。「―に濃いお茶を飲む」
目を覚ましたとき子供に与える菓子の類。おめざ。
「目覚まし時計」の略。「―を掛け忘れる」
目を覚ますこと。また、目を覚まさせるもの。眠気ざまし。「―に濃いお茶を飲む」
目を覚ましたとき子供に与える菓子の類。おめざ。
「目覚まし時計」の略。「―を掛け忘れる」
め‐ざまし・い【目覚ましい】🔗⭐🔉
め‐ざまし・い【目覚ましい】
[形]
めざま・し[シク]
目が覚めるほどすばらしい。驚くほどすばらしい。「―・い発展」「―・い活躍」
心外であるさま。気にくわない。「心やすくも御覧ぜさせず、悩ましきこゆる、いと―・しや」〈源・絵合〉
[派生]めざましげ[形動]めざましさ[名]
めざま・し[シク]
目が覚めるほどすばらしい。驚くほどすばらしい。「―・い発展」「―・い活躍」
心外であるさま。気にくわない。「心やすくも御覧ぜさせず、悩ましきこゆる、いと―・しや」〈源・絵合〉
[派生]めざましげ[形動]めざましさ[名]
めざまし‐ぐさ【目覚まし草】🔗⭐🔉
めざまし‐ぐさ【目覚まし草】
目を覚まさせるもの。「暁(あかとき)の―とこれをだに見つついまして我を偲(しの)はせ」〈万・三〇六一〉
タバコのこと。「一服ついでくゆらする―は」〈浄・五枚羽子板〉
茶の異称。「我が門に―のあるなべに恋しき人は夢にだに見ず」〈咄・醒睡笑・八〉
マツの別名。〈蔵玉集〉
オギの別名。〈重訂本草綱目啓蒙〉
目を覚まさせるもの。「暁(あかとき)の―とこれをだに見つついまして我を偲(しの)はせ」〈万・三〇六一〉
タバコのこと。「一服ついでくゆらする―は」〈浄・五枚羽子板〉
茶の異称。「我が門に―のあるなべに恋しき人は夢にだに見ず」〈咄・醒睡笑・八〉
マツの別名。〈蔵玉集〉
オギの別名。〈重訂本草綱目啓蒙〉
めざまし‐どけい【目覚まし時‐計】🔗⭐🔉
めざまし‐どけい【目覚まし時‐計】
目を覚まさせるために、指定した時刻になるとベルやブザーが鳴る仕掛けのある時計。
大辞泉に「目覚まし」で始まるの検索結果 1-4。