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ろん‐ぎ【論議・論義】🔗⭐🔉
ろん‐ぎ【論議・論義】
[名]スル
互いに意見を述べて理非を論じ合うこと。「―を尽くす」「―を呼ぶ」「健康法について―する」
仏語。
教義を明らかにするために問答すること。また、それが形式化された儀式。法会のほか、法楽などのためにも行われる。
十二分経の一。教義の解説や注釈をした書。優婆提舎(うぱだいしや)。
声明(しようみよう)の一種。
が形式化され、一定の唱え方が定められたもの。
(ふつう「ロンギ」と書く)能で、地謡(じうたい)もしくはワキやツレとシテが問答形式で交互に謡い合う部分。また、その謡。







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