複数辞典一括検索+

ろんぎ【論議】[1]🔗🔉

ろんぎ【論議】[1] ―する 〔もと、特定の仏教の主旨が那辺ナヘンにあるかを問答によって決着すること〕 (一)〔ある問題に関し〕はげしいやりとりの上、より高い相互理解や より具体的な施策を進めること。 「―が活発になる/…をめぐる―が盛んだ/―が△出尽くす(盛り上がる・集中する・かみ合わない・むし返される)/―の△余地がある(空回り)/大きな―を呼ぶ」 (二)〔謡曲で〕ある役と地謡、または二つの役が交互に謡う部分。 [表記](二)は普通、「ロンギ」と書く。

新明解論議で始まるの検索結果 1-1