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れん‐よう【連用】🔗🔉

れん‐よう【連用】 [名]スル同じものを続けて使うこと。「薬を―する」用言に続くこと。「連用形」の略。

れんよう‐けい【連用形】🔗🔉

れんよう‐けい【連用形】 国文法で活用形の一。活用する語の語形変化のうち、文中で文を中止するときの形。また、文語では助動詞「き・けり・たり」など、口語では助動詞「た」などを伴って用いられ、形容詞の場合には連用修飾語にもなる。六活用形の第二に置かれる。

れんよう‐げん【連用言】🔗🔉

れんよう‐げん【連用言】 国文法でいう連用形の古い言い方。東条義門の用語。

れんよう‐しゅうしょくご【連用修飾語】‐シウシヨクゴ🔗🔉

れんよう‐しゅうしょくご【連用修飾語】‐シウシヨクゴ 用言を修飾する修飾語。連体修飾語。

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