複数辞典一括検索+

れん‐よう【連用】🔗🔉

れん‐よう連用】 ①同じものを続けて使うこと。「睡眠薬の―」 ②用言につらなること。 ⇒れんよう‐けい【連用形】 ⇒れんよう‐しゅうしょくご【連用修飾語】 ⇒れんよう‐ほう【連用法】

れんよう‐けい【連用形】🔗🔉

れんよう‐けい連用形】 活用形の一つ。用言につらなるときの形。「咲き散る」の「咲き」、「高く飛ぶ」の「高く」の類。また、助動詞「き・けり・たり」(文語)「た」(口語)、接続助詞「て」などが後続するほか、「花が咲き、鳥がなく」のように文をいったん中止する用法もある。 ⇒れん‐よう【連用】

れんよう‐しゅうしょくご【連用修飾語】‥シウ‥🔗🔉

れんよう‐しゅうしょくご連用修飾語‥シウ‥ 動詞・形容詞などの用言を修飾する語。 ⇒れん‐よう【連用】

れんよう‐ほう【連用法】‥ハフ🔗🔉

れんよう‐ほう連用法‥ハフ 語を用言の修飾に用いる用法。活用語の連用形、副詞のほか、「に」「を」「へ」などの助詞がついた種々の語が使われる。「花が美しく咲く」の「美しく」、「山に登る」の「山に」の類。 ⇒れん‐よう【連用】

広辞苑連用で始まるの検索結果 1-4