複数辞典一括検索+
ながおか【長岡】ながをか🔗⭐🔉
ながおか【長岡】ながをか
新潟県中部の市。もと牧野氏の城下町。信濃川水運で栄え、明治時代には油田の開発で発展。製紙・機械工業や商業が盛ん。人口一八・七万。
ながおか‐ぎじゅつかがくだいがく【長岡技術科学大学】ながをかギジユツクワガクダイガク🔗⭐🔉
ながおか‐ぎじゅつかがくだいがく【長岡技術科学大学】ながをかギジユツクワガクダイガク
長岡市にある国立大学。昭和五一年(一九七六)設置。高等専門学校の卒業生を主な対象とするもの。
ながおか‐きょう【長岡京】ながをかキヤウ🔗⭐🔉
ながおか‐きょう【長岡京】ながをかキヤウ
京都府向日(むこう)市・長岡京市付近にあった桓武天皇造営の都。延暦三年(七八四)に平城京からここに移った。同一三年(七九四)平安京に遷都。
京都府南部の市。京都・大阪の中間にあり、住宅地化が進む。もと
の地で、古墳が多く、長岡天神・光明寺などがある。人口七・七万。



ながおか‐はんたろう【長岡半太郎】ながをかハンタラウ🔗⭐🔉
ながおか‐はんたろう【長岡半太郎】ながをかハンタラウ
[一八六五〜一九五〇]物理学者。長崎の生まれ。ドイツでヘルムホルツらに学ぶ。明治三六年(一九〇三)土星型原子模型を発表。また地震波の伝播などの研究に業績を残した。阪大総長・学士院長などを歴任。文化勲章受章。
大辞泉に「長岡」で始まるの検索結果 1-4。