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しゃ‐こ【×蝦×蛄・青=竜=蝦】🔗🔉

しゃ‐こ【××蛄・青蝦】 シャコ科の甲殻類。浅海の泥底にすむ。体長約一五センチ。エビに似るが、平たく、腹部が幅広い。第二胸脚はカマキリのような捕脚になっている。北海道以南に分布。鮨種(すしだね)とする。《季 夏》「先生の馬に似し歯や―を食ふ/禅寺洞」

しょう‐りゅう【青竜】シヤウ‐🔗🔉

しょう‐りゅう【青竜】シヤウ‐ せいりょう(青竜)

せい‐りゅう【青竜】🔗🔉

せい‐りゅう【青竜】 せいりょう(青竜)

せいりゅう‐じ【青竜寺】🔗🔉

せいりゅう‐じ【青竜寺】 比叡山延暦寺西塔の黒谷にある天台宗の寺。中国、唐代の首都長安(陝西省西安)にあった寺。五八二年、隋の文帝が霊感寺として創建、七一一年に青竜寺と改称。入唐した空海が恵果から密教を伝授された寺。

せいりゅう‐しゃ【青竜社】🔗🔉

せいりゅう‐しゃ【青竜社】 川端竜子(かわばたりゆうし)が昭和四年(一九二九)に創立した日本画の団体。同四一年、竜子の死により解散。

せいりゅう‐とう【青竜刀】‐タウ🔗🔉

せいりゅう‐とう【青竜刀】‐タウ 中国で古くから用いられた、なぎなた形で幅広の大刀。柄に青竜の飾りがある。せいりょうとう。

せい‐りょう【青△竜】🔗🔉

せい‐りょう【青竜】 《「しょうりゅう」「せいりゅう」とも》四神(しじん)の一。天の東方の守護神で、竜にかたどる。蒼竜。「青竜旗」の略。青い竜。中国ではめでたいしるしとする。二十八宿のうち、東方にある七宿の総称。

せいりょう‐き【青△竜旗】🔗🔉

せいりょう‐き【青竜旗】 四神旗(しじんき)の一。青竜を描いた旗。

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