複数辞典一括検索+![]()
![]()
カルケット🔗⭐🔉
カルケット
《和calcium+biscuitから》カルシウム入りビスケットの商標名。
バイセクシュアル【bisexual】🔗⭐🔉
バイセクシュアル【bisexual】
[名・形動]異性にも同性にも性的な欲求をもつ人。両性愛者。また、その傾向をもつさま。
バイソン【bison】🔗⭐🔉
バイソン【bison】
ウシ科バイソン属の哺乳類の総称。大形の野牛で、肩高一・五〜一・八メートル。体は暗褐色で、肩が盛り上がり頭は巨大。角は雌雄にあり、さほど大きくない。ヨーロッパバイソンと、これよりやや大形でバッファローともよばれるアメリカバイソンとの二種があるが、いずれも乱獲で減少したため保護されている。
ビー‐アイ‐エス【BIS】🔗⭐🔉
ビー‐アイ‐エス【BIS】
《Bank for International Settlements》国際決済銀行。
ビサウ【Bissau】🔗⭐🔉
ビサウ【Bissau】
アフリカ西部、ギニアビサウ共和国の首都。ゲバ川の河口にある港湾都市。落花生などを輸出。人口、行政区一一万(一九七九)。
ビシュケク【Bishkek】🔗⭐🔉
ビシュケク【Bishkek】
キルギス共和国の首都。毛織物工業が盛ん。ソ連邦時代には共産党活動家の名によりフルンゼといったが独立後旧称に復した。人口、行政区六三万(一九九一)。
ビシュバリク【Biss bal
q】【別失八里】🔗⭐🔉
ビシュバリク【Biss bal
q】【別失八里】
【別失八里】《五つの城の意》中国新疆ウイグル自治区、天山山脈の東北麓にあったオアシス都市。唐代の七〇二年に北庭都護府が置かれた。現在のジムサ地方にあたる。
q】【別失八里】
【別失八里】《五つの城の意》中国新疆ウイグル自治区、天山山脈の東北麓にあったオアシス都市。唐代の七〇二年に北庭都護府が置かれた。現在のジムサ地方にあたる。
ビショップ【bishop】🔗⭐🔉
ビショップ【bishop】
キリスト教会の高級聖職者。カトリックでは司教、プロテスタントでは主教または監督、ギリシア正教・英国国教会では主教という。その他、僧正とも訳される。
チェスで、僧侶の帽子の形をした駒(こま)。斜め四方へ動ける。
キリスト教会の高級聖職者。カトリックでは司教、プロテスタントでは主教または監督、ギリシア正教・英国国教会では主教という。その他、僧正とも訳される。
チェスで、僧侶の帽子の形をした駒(こま)。斜め四方へ動ける。
ビスケー‐わん【ビスケー湾】🔗⭐🔉
ビスケー‐わん【ビスケー湾】
《Biscay》フランスのブルターニュ半島とイベリア半島とに挟まれる大西洋の湾。ガスコーニュ湾。ビスカヤ湾。
ビスケット【biscuit】🔗⭐🔉
ビスケット【biscuit】
小麦粉にバター・牛乳・卵・砂糖・香料などをまぜて、一定の形に焼いた菓子。広くは、脂肪を多くしたクッキーなども含めていう。
ビストロ【フランスbistro】🔗⭐🔉
ビストロ【フランスbistro】
気軽に利用できる小レストラン。居酒屋。
ビスマーク‐しょとう【ビスマーク諸島】‐シヨタウ🔗⭐🔉
ビスマーク‐しょとう【ビスマーク諸島】‐シヨタウ
《Bismarck》南太平洋、パプアニューギニア中北部にある火山島群。主島はニューブリテン島。
ビスマス【bismuth】🔗⭐🔉
ビスマス【bismuth】
窒素族元素の一。単体は赤みを帯びた銀白色のもろい金属。電気・熱の伝導性は小さい。塩酸・硝酸に溶ける。融点が低いので易融合金に用いる。元素記号Bi 原子番号八三。原子量二〇九・〇。蒼鉛(そうえん)。
大辞泉に「BIS」で始まるの検索結果 1-13。