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イー‐エス‐ピー【ESP】🔗🔉

イー‐エス‐ピー【ESP】 《extrasensory perception》超心理学の用語。普通の感覚では感じられない刺激を感じることで、精神感応・予知・透視などの総称。超感覚的知覚。

イスパニア【Espaa】🔗🔉

イスパニア【Espaa】 「スペイン」のスペイン語による呼称。

イスパニョーラ‐とう【イスパニョーラ島】‐タウ🔗🔉

イスパニョーラ‐とう【イスパニョーラ島】‐タウ 《Espaola》西インド諸島中部の島。西部をハイチ共和国、東部をドミニカ共和国が占める。ハイチ島。

エスパー【esper】🔗🔉

エスパー【esper】 《extrasensory perception(超能力)の頭文字ESPに、行為者を表す英語の接尾辞erを付けたもの》人間の知覚以外の力、テレパシー・テレキネシス・テレポーテーションなど、常人にはない力をもつ人間。超能力者。

エスピオナージ【espionage】🔗🔉

エスピオナージ【espionage】 スパイ。スパイ活動。スパイ組織。

エスプリ【フランスesprit】🔗🔉

エスプリ【フランスesprit】 精神。精髄。機敏な才気。機知。「―に富んだ作品」

エスプレッソ【イタリアespresso】🔗🔉

エスプレッソ【イタリアespresso】 コーヒー粉に高圧蒸気を通していれた濃いコーヒー。また、その器具。

エスペランサ【ポルトガルesperana】🔗🔉

エスペランサ【ポルトガルesperana】 キリシタン用語で、希望。望徳。

エスペランチスト【Esperantist】🔗🔉

エスペランチスト【Esperantist】 エスペラントを使う人。エスペラント主義者。

エスペラント【Esperanto】🔗🔉

エスペラント【Esperanto】 《エスペラント語で、希望する人の意》ポーランドの眼科医ザメンホフが考案し、一八八七年に発表した人工の国際語。ラテン系の語彙(ごい)を根幹とし、母音五、子音二三を使用する。基礎単語数は一九〇〇ほどで、造語法もあり、文法的構造はきわめて簡単である。日本では、明治三九年(一九〇六)日本エスペラント協会を設立。エス語。

スベタ🔗🔉

スベタ(ポルトガル)(スペイン)espada(剣の意)から。元来はカルタ用語でスペードのこと》花札で、点にならないつまらない札。素札(すふだ)顔のみにくい女性。また、女性を卑しめ、ののしっていう語。

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