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イー‐エス‐ピー【ESP】🔗⭐🔉
イー‐エス‐ピー【ESP】
〔心〕(extrasensory perception)超感覚的知覚。既知の感覚受容器を通さずに外界の情報をとらえるとされる現象。実証的確定にまでは至っていないものが多い。テレパシー・透視・予知など。→超心理学
○言い得て妙いいえてみょう
実にうまく言い当てているさま。「その形容は―だ」
⇒い・う【言う・云う・謂う】
エスパー【esper】🔗⭐🔉
エスパー【esper】
五感を超える知覚を持つとされる人。超能力者。→ESP
エスパニョーラ【Española スペイン】🔗⭐🔉
エスパニョーラ【Española スペイン】
(小スペインの意)カリブ海、大アンティル諸島の中央にある島。面積7万7000平方キロメートル。先住民の絶滅後、ヨーロッパ人がアフリカより黒人を移入。現在、東部はドミニカ共和国、西部はハイチ共和国。イスパニョーラ島。サント‐ドミンゴ島。ハイチ島。
エスプリ【esprit フランス】🔗⭐🔉
エスプリ【esprit フランス】
①精神。
②機知。才知。
エスプレッソ【espresso イタリア】🔗⭐🔉
エスプレッソ【espresso イタリア】
(「速い」の意から)ごく細かく挽ひいた深炒りのコーヒー豆に圧搾蒸気を通して一気にいれた濃いコーヒー。また、それを淹いれる器具。
エスペランサ【esperança ポルトガル】🔗⭐🔉
エスペランサ【esperança ポルトガル】
(キリシタン用語)希望。どちりなきりしたん「―とて、後生の扶たすかるべき事を頼もしく思ひ奉る善なり」
エスペランチスト【Esperantist】🔗⭐🔉
エスペランチスト【Esperantist】
エスペラント使用者。エスペラント主義者。
エスペラント【Esperanto エスペラント】🔗⭐🔉
エスペラント【Esperanto エスペラント】
(「希望する人」の意)ザメンホフが創案した人工の国際語。単語は国際共通性の高いものをロマンス語・ゲルマン語・スラヴ語などから採用。1887年に公表され、1906年(明治39)日本エスペラント協会ができた。エス語。
きかがくてき‐せいしん【幾何学的精神】🔗⭐🔉
きかがくてき‐せいしん【幾何学的精神】
(esprit géométrique フランス)パスカルの語で、人間精神の一類型。幾何学のように公理から定理を演繹する論証的・合理的な認識を行う精神態度。↔繊細の精神。
⇒きか‐がく【幾何学】
せんさい‐の‐せいしん【繊細の精神】🔗⭐🔉
せんさい‐の‐せいしん【繊細の精神】
(esprit de finesse フランス)パスカルの用語。複雑な事象を、論証によらず、直観的・全体的に把握する柔軟性に富む認識能力。↔幾何学的精神
⇒せん‐さい【繊細】
🄰ESP🔗⭐🔉
ESP
[energy service provider]企業のエネルギー関連業務を請け負い,コスト削減のための分析・管理サービスを提供する事業者.
🄰ESPRIT🔗⭐🔉
ESPRIT(エスプリ)
[European Strategic Programme for Research and Development in Information Technology]欧州情報技術研究開発戦略計画.
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