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いぎ‐そ【意義素】🔗⭐🔉
いぎ‐そ【意義素】
《(フランス)s
mant
me》言語学で、語や形態素など、一定の形態に対応する意味上のまとまり。
mant
me》言語学で、語や形態素など、一定の形態に対応する意味上のまとまり。
きごう‐ろん【記号論】キガウ‐🔗⭐🔉
きごう‐ろん【記号論】キガウ‐
《semiotics;semiology》一般に記号といわれるものの本質・在り方・機能を探究する学問。米国のパースとスイスのソシュールに始まるとされ、論理学・言語学・人類学・芸術などに関連する。
《semiotic》科学的経験主義で展開された記号の機能に関する理論。機能の三側面に従い、語用論・意味論・統語論から成る。
《semiotics;semiology》一般に記号といわれるものの本質・在り方・機能を探究する学問。米国のパースとスイスのソシュールに始まるとされ、論理学・言語学・人類学・芸術などに関連する。
《semiotic》科学的経験主義で展開された記号の機能に関する理論。機能の三側面に従い、語用論・意味論・統語論から成る。
サマラン【Semarang】🔗⭐🔉
サマラン【Semarang】
インドネシア、ジャワ島北岸の港湾都市。中央ジャワ州の州都。タバコ・ゴム・砂糖などの集散地。人口、行政区一〇三万(一九八〇)。スマラン。
スマラン【Semarang】🔗⭐🔉
スマラン【Semarang】
サマラン
サマラン
セージ【SAGE】🔗⭐🔉
セージ【SAGE】
《semi-automatic ground environment》半自動の防空警戒管制組織。米国で開発されたコンピューターを主体とする防空システム。
セマン‐ぞく【セマン族】🔗⭐🔉
セマン‐ぞく【セマン族】
《Semang》マレー半島の森林地帯に居住する採集狩猟民。ネグリトの一種族で、背が低く、暗黒色の皮膚をもつ。言語はアウストロ‐アジア語系。セマン。
セマンティックス【semantics】🔗⭐🔉
セマンティックス【semantics】
意味論。
セマンティックディファレンシャル‐ほう【セマンティックディファレンシャル法】‐ハフ🔗⭐🔉
セマンティックディファレンシャル‐ほう【セマンティックディファレンシャル法】‐ハフ
《semantic differential method》図形や、大小・冷熱などの対(つい)形容詞を、通常七段階に評価させて、行動の情意的意味を客観的に測定する方法。心理学者オズグッドが開発・発展したもので、パーソナリティー検査などのほか、商品のイメージ調整にも用いられる。意味差判別法。SD法。
セミ【semi】🔗⭐🔉
セミ【semi】
半分、半ば、やや、などの意を表す。「―プロ」「―クラシック」「―ダブル」
セミコロン【semicolon】🔗⭐🔉
セミコロン【semicolon】
欧文の読点の一。「;」。その機能は大体ピリオドとコンマとの中間。
セミドキュメンタリー【semidocumentary】🔗⭐🔉
セミドキュメンタリー【semidocumentary】
映画・放送・小説などで、ドキュメンタリーの手法を用いた作品。事実に創作を加えて劇的効果を高める。
セミナー【seminar】🔗⭐🔉
セミナー【seminar】
ゼミナール
ゼミナール
ゼミナール【ドイツSeminar】🔗⭐🔉
ゼミナール【ドイツSeminar】
大学の教育方法の一。教授などの指導のもとに、少人数の学生が特定のテーマについて研究し、報告・討論するもの。演習。ゼミ。セミナー。
の方法・形態をとる講習会。
大学の教育方法の一。教授などの指導のもとに、少人数の学生が特定のテーマについて研究し、報告・討論するもの。演習。ゼミ。セミナー。
の方法・形態をとる講習会。
セミナリー【seminary】🔗⭐🔉
セミナリー【seminary】
神学校。学校。
セミナリオ【ポルトガルseminario】🔗⭐🔉
セミナリオ【ポルトガルseminario】
《「セミナリヨ」とも》イエズス会の宣教師が、日本人聖職者の養成を目的として天正八年(一五八〇)から開設した学校。安土・有馬に置かれ、キリスト教・ラテン語・音楽・数学などを教えた。慶長一九年(一六一四)幕府の禁教令により廃絶。
セミ‐ヌード【seminude】🔗⭐🔉
セミ‐ヌード【seminude】
全裸ではなく、一部に衣服を着けた裸体。また、その写真・絵画。
セミ‐ばん【セミ判】🔗⭐🔉
セミ‐ばん【セミ判】
《semi-brownieの略》写真のフィルムでブローニー判の半分の大きさ。四・五×六センチ。
セミファイナル【semifinal】🔗⭐🔉
セミファイナル【semifinal】
スポーツで、準決勝の試合。準決勝戦。
ボクシングなどで、メーンイベントの直前の試合。
スポーツで、準決勝の試合。準決勝戦。
ボクシングなどで、メーンイベントの直前の試合。
セミプロ【semipro】🔗⭐🔉
セミプロ【semipro】
《semiprofessionalの略》アマチュアでありながら技量・収入などの面で本職に近いこと。半ば職業化しているアマチュア。
セム【Sem】🔗⭐🔉
セム【Sem】
旧約聖書に登場する人物。ノアの長子で、ハム、ヤペテの兄。ヘブライ人・アラム人・アラビア人などセム族の祖とされる。
セム‐ごぞく【セム語族】🔗⭐🔉
セム‐ごぞく【セム語族】
《Semitic》西アジアから北アフリカにかけて広く分布する語族。アラビア語・ヘブライ語・エチオピア語をはじめ、古代のアッカド語・フェニキア語などを含む。
セム‐ぞく【セム族】🔗⭐🔉
セム‐ぞく【セム族】
《Semite》西アジア・アラビア半島・北アフリカなどに分布し、セム語系の言語を用いる諸民族の総称。アラビア人・エチオピア人・ユダヤ人などのほか、古代のアッシリア人・フェニキア人などが含まれる。ユダヤ教・キリスト教・イスラム教を生んだ。→セム
セメン‐シナ【ラテンsemen cina】🔗⭐🔉
セメン‐シナ【ラテンsemen cina】
キク科の多年草。高さ三〇〜五〇センチ。葉は細かく裂けた羽状複葉。花は小さく、穂状につく。つぼみを乾燥させたものをシナ花(か)ともよび、サントニンを含むので回虫駆除薬に使う。名はシナの種子の意で、つぼみを種子と誤ったことによる。中央アジアのトルクメニスタン地方の原産。シナよもぎ。
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